BEWITHルーセント、10cmセパレート2ウェイスピーカーを追加…低価格ながら上級譲りの高音質

ルーセント デュオ100
ルーセント デュオ100全 2 枚

ビーウィズは、ミドルクラススピーカー「BEWITHルーセント」シリーズの新製品として、10cmセパレート2ウェイシステム「ルーセント デュオ100」を12月1日より発売する。価格は8万2500円。

[写真:トゥイーターの構成パーツ]

BEWITHルーセントは、「コンフィデンス」、「アキュレート」、「リファレンスAM」に続く4番目のBEWITHスピーカー。同社製スピーカーシリーズで最もリーズナブルな中級価格帯の製品でありながら、超高忠実再生を基本とした本格的な音づくりを実践している。新製品は16.5cmセパレート2ウェイシステム「ルーセント デュオ165」に続く、シリーズ第2弾となる。

ルーセント デュオ100は、ルーセントシリーズ専用のシルク系振動板素材「ルーセントシルク」を使用した2cm口径ドームトゥイーターを採用。ほぼ透明なダイヤフラム外観と、しなやかで耳当たりが良く、なおかつシャープネスと透明感にあふれる音色を特徴とし、これまでのハードドームともソフトドームとも異なる新感覚の高域再生を実現した。また、ドライバーユニット部を可能な限りコンパクト化し、簡単に着脱できる独自構造を採用。純正トゥイーターとの交換装着にも、好みの場所へのフラッシュマウントやサーフェスマウントにも柔軟に対応する。

ミッドレンジには上級シリーズ「リファレンスAM」と同等の10cm口径を採用する。アルミ-マグネシウム(AM)振動板と大型フェライトマグネットによる強力な磁気回路とを組み合わせた上で、2cm口径ドームトゥイーターと音質を入念にマッチング。限られたスペースにも対応できるよう取付奥行寸法を40mmに抑えながら、浅型シェイプのコーン形状と大型ロールエッジの採用によって十分な振幅ストローク量を確保した本格的なHiFi設計とした。バスケット(フレーム)部も上級シリーズと同グレードのアルミダイキャスト製フレームに黒色結晶塗装を施し、美しく高精度に仕上げている。

専用のパッシブネットワークは、配線材にBEWITHオリジナルケーブル「TRANSOLA OFC Hyper4N」を使用するなど、音の品位にこだわった設計。トゥイーター用、ミッドレンジ用ともに低域側のフィルタリングのみを行うハイパス&ハイパス式を採用し、ミッドレンジの高域側をカットせずトゥイーターと自然につなぐシンプルな構成で各ユニットの素性の良さを引き出す。

《纐纈敏也@DAYS》

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