日産『マーチ』、EVで2025年に日本市場復活か!? マイクラ後継EVがベース

日産 マーチ 次期型がEVとして日本市場に復活するという。画像は予想CG
日産 マーチ 次期型がEVとして日本市場に復活するという。画像は予想CG全 7 枚

日本を代表するコンパクトカーの一台、日産『マーチ』。その次世代型が日本市場向けに開発中との情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。今年8月、40年の歴史に終止符を打った「日本のマーチ」が、2025年にも復活するという。

日産『マーチ』次期型の全体デザインを予想してみた

◆マイクラ後継EVが日本のマーチになる?

初代マーチは1982年に登場、以降40年に渡り生産されてきた。2010年に登場した4代目(先代モデル)はタイ工場で生産され日本に輸入される形に。2017年に欧州向けモデルは5代目に世代交代したが、日本へは導入されず4代目を継続販売。同じBセグメントの『ノート』に役目を譲る形で、12年のロングライフを終えた。

日産 マイクラ 後継として一部が公開されたCMF B-EV日産 マイクラ 後継として一部が公開されたCMF B-EV

日産は、2022年1月に2030年までのロードマップを発表。その中でマーチの将来に関する情報が明確にアナウンスされたわけではなかったが、2024年には新開発のコンパクトEV用プラットフォーム「CMF-BEV」が市場投入されることが確認されている。この次世代アーキテクチャは、ルノーのEV『ゾエ』より消費電力を10%以上改善し、最大400kmの航続距離を可能にするものだ。

Spyder7が入手した情報によると、マーチ次期型はこのCMF-BEVを採用し、海外用『マイクラ』の次期型が2024年に発表された後、2025年に日本専用デザインを採用して復活するという。つまりマーチ、あるいはマーチの後継モデルはEVとして登場するということだ。

日産 マーチ 次期型の予想CG日産 マーチ 次期型の予想CG

そのデザインは、すでに公式にアナウンスされているマイクラ後継EVがベースになる。フロントエンドには、円形LEDの間に3連プロジェクターヘッドライトを配置し、個性的な顔つきが特徴となるだろう。また、ヘッドライトから繋がるキャラクターラインは立体的なデザインに。全体としてシャープなイメージに、ワイド感を感じさせるスポーティなシルエットとなりそうだ。

再び日本のコンパクトカーのスタンダードの座を手にすることができるか…その答えは2025年に明らかになるだろう。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る