レクサス、8万5000台をリコール…ISなど17車種で燃料漏れのおそれ

レクサス IS 300h(2014年)
レクサス IS 300h(2014年)全 3 枚

トヨタ自動車は11月30日、レクサス『IS』など17車種8万5385台について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[表:対象車種]

対象となるのは「IS200t」「IS250」「IS300」「IS300h」「IS350」「GS200t」「GS250」「GS300」「GS300h」「GS350」「GS450h」「GS F」「RC200t」「RC300」「RC300h」「RC350」「RC F」の17車種で、2011年11月18日から2018年8月31日に製造された8万5385台。

不具合箇所は燃料タンクに組み付けられている燃料蒸発ガス排出抑制装置。ケース上面(樹脂製)の形状が不適切なため、使用過程でケースに微小な亀裂が発生することがある。そのため、長期間使用を続けると亀裂が貫通し、満タン時に燃料が漏れて、燃料臭がするおそれがある。

改善措置として、全車両、燃料蒸発ガス排出抑制装置を対策品に交換する。

不具合は9件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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