シャープ、ドライバーモニタリングシステム発表へ…CES 2023

シャープのCES 2023のブースイメージ
シャープのCES 2023のブースイメージ全 1 枚

シャープSHARP)は1213日、米国で2023158日に開催されるCES 2023において、「ドライバーモニタリングシステム」を初公開すると発表した。

このドライバーモニタリングシステムは、コックピット用ディスプレイと一体化したカメラモジュールにより、ドライバーの視線や顔の向き、まばたきを検知し、ドライバーを見守るもの。居眠りを検知することも可能という。

この他、視野角制御ディスプレイを活用した助手席用モニターを海外初出展する。独自のバックライト技術により、走行時は運転席から助手席用モニターの映像を視認できないようディスプレイの視野角を制御し、安全で快適なドライブを支援する。

また、クリックディスプレイも海外初出展。高感度の圧力センサーと、振動などにより触感のフィードバックを得られるようにするハプティクス技術を融合した新開発のディスプレイで、十字キーや音量ボタンなどを凹凸形状で形成できる。スマートフォンのようなタッチ操作と、物理キーのようなクリック感のある操作性を同一ディスプレイ上で可能にしており、カーナビゲーションシステムやエアコン、オーディオなど操作を支援する。

さらに、車載用太陽電池も海外初出展する予定だ。軽量かつフレキシブルで、変換効率32.65%を達成した実用サイズの化合物太陽電池のほか、シリコン製の車載向け太陽電池モジュールを紹介する。高効率化と軽量化が求められるEVなどのモビリティへの応用を提案していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元マツダ・ロードスター開発主査の貴島孝雄氏、「人馬一体」の設計哲学を広島のエンジニアに伝授
  2. レクサス『ES』新型、第6世代ハイブリッド搭載「ES 350h」を米国設定…EVと並ぶ新たな選択肢に
  3. ペット専用キャンピングカー、CAMBYが出展へ…FIELDSTYLE TOKYO 2026
  4. アウディ『A5』に「2ドアクーペ」が帰ってくる!? 最終デザインをプレビュー
  5. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る