大幅に機能を向上、ハイエース キャンピングカー『TAMA』2023年モデル

TAMA(2023年モデル)
TAMA(2023年モデル)全 11 枚

ドリームドライブ(東京都狛江市)は12月16日、トヨタ『ハイエース』(標準ボディ)ベースのキャンピングカー『TAMA』2023年モデルを発表した。

[写真:TAMA(2023年モデル)ベッド]

TAMAは普通車と同じ感覚で運転しやすく、取り回しの良いボディサイズながらも、無垢材を惜しみなく使った快適な車内空間が特徴。普段使いでの使い勝手はもちろんのこと、週末のバンライフも満足に使える機動性をバランス良く兼ね備えたドリームドライブの人気モデルだ。

2023年モデルでは新しいリアシートを採用し、ドライビング、スリーピングモードの切り替えがこれまで以上に容易になった。メインベッドの他に就寝スペースが必要な場合はリアシートをフラットにすることで、小さな子どもを2人まで寝かせることが可能。また、シート足元はフレームレスデザインになり、使用スペースがより広くなっている。リアシートはISOFIXに対応。簡単・確実にチャイルドシートを固定できる。

ベッドは足の取り付けが不要となり、素早く簡単に展開できるように改良。足付きベットマットから上開きのデザインに変更し、スライドドアからベット下へのアクセスや、荷物の出し入れもスムーズになった。ベット板はベッド下収納内に収まるデザインに改良。使わない時は収納し、車内のスペースをより広く使えるようになった。

キッチンカウンターには、美しい木目と質感、そしてカビや水に強いという特徴を持つウォールナット材を使用している。2023年モデルではキッチンカウンター内に収納する冷蔵庫の容量を30リットルから40リットルにアップ。より多くの食材を収納できるようになった。場所やモードに関わらずいつでも簡単に冷蔵庫にアクセス可能。キッチンカウンターの下には小さなスライド式小物入れも取り付けた。

車体後部の水回りも改良し、クイックリリース式の高圧アウトドアシャワーホースを追加した。アウトドアシャワーは車内の水道システムのポンプを使用。汚れたアウトドアグッズなどを洗浄するのに十分な圧力の水が出るようになっている。

TAMA 2023年モデルは乗車定員6名、就寝定員は大人2名(小さな子ども2名まで追加可能)。ベース車両はトヨタ ハイエース 標準ボディ標準ルーフまたはハイルーフ。車両サイズ(標準ルーフ)は全長4695×全幅1695×全高1980mm。2000ccガソリンまたは2800ccディーゼルから選択できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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