トヨタ『プリウス』は1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。
1999年に日本初の自動車専門ウェブメディアとしてスタートした『レスポンス』(当初は『オートアスキー』)は、20年以上に渡ってプリウスのニュースや試乗記、技術やデザインなどの取材記事をお伝えしてきた。
過去のレスポンスの記事でプリウスの歴史を振り返っていこう。今回は2010年から2011年だ。2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様の『プリウスα』が登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。
2010年のプリウスの記事

日本自動車販売協会連合会が発表した2009年の乗用車車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が20万8876台となり、トップとなった。ハイブリッドカーが年間販売台数でトップとなったのは初めて。
https://response.jp/article/2010/01/08/134535.html

昨年12月にリースが開始された世界初の量産プラグインハイブリッド車(PHEV)、トヨタ『プリウス プラグインハイブリッド』。東京都内の一般路、および首都高速道路での短距離試乗の機会を得た。
https://response.jp/article/2010/01/28/135534.html

理屈はともかく、『プリウス プラグインHV』に試乗した印象は「かなりEVで走るのね!」だった。EVのカタログデータは、航続距離23.4km、最高速度100km/h、JC08モードで57.0km/リットルの超低燃費を叩き出す。
https://response.jp/article/2010/01/29/135582.html

だって、『プリウス』だしさ。EVモードがちょこっと伸びただけでしょ。バッテリーを大きくしたくないからって、EVでの航続距離が20kmちょいちょいじゃあねえ。
https://response.jp/article/2010/02/01/135714.html

きょうの各紙は「安全対策を最優先」(毎日)、「米当局の忠告で決断」(東京)、「顧客を第一に考え、費用を考えずに(リコールを)判断した」(産経)など、佐々木副社長の発言を中心にレポートしている。
https://response.jp/article/2010/02/03/135793.html

国土交通省リコール対策室は昨年7月、千葉県松戸市内で起きた新型『プリウス』の事故について原因の調査を進めている。国道6号線を走行中の同車がブレーキがきかずに、赤信号で停止中の前方の車両に追突したというもの。
https://response.jp/article/2010/02/03/135823.html

トヨタ自動車の品質保証を担当する横山裕行常務役員は4日、東京本社で記者会見し『プリウス』のブレーキが効きにくくなる問題について事象や今後の対応を説明した。
https://response.jp/article/2010/02/04/135915.html
全体相場は4日ぶりに反落。円相場が1ドル=90円台後半に弱含んだことで輸出関連株の一角が買われて始まったが、その後一転して売りがかさんだ。もっとも、引けにかけて買い戻しが入り、平均株価は前日比48円安の1万355円で取引を終えた。
https://response.jp/article/2010/02/04/135918.html

前原国交相は5日夜の閣議後会見で、トヨタ自動車新型『プリウス』のブレーキ不具合の対応について、「顧客の視点がいささか欠如しているではないか、という思いを持っている」という見解を示した。
https://response.jp/article/2010/02/05/135972.html

トヨタ自動車は9日、ブレーキの不具合が問題となっていたハイブリッド車『プリウス』と『プリウス プラグインHV』、『SAI』およびレクサス『HS250h』の計4車種について、ABS制御コンピュータに不具合があるとして
https://response.jp/article/2010/02/09/136099.html

第三世代を迎えた『プリウス』は、プラグイン化されてはじめて評価の対象になると言ってきた。まだ市販という段階ではないし、足下の火が燃え盛ろうとしている(ブレーキ問題)今、PHVを評価してる場合じゃないよ!なのかも知れないが。
https://response.jp/article/2010/02/09/136132.html

昨年発売された電気自動車の『i-MiEV』や『プラグインステラ』に試乗したときに感じたのは、クルマに積まれた電気を使い切って走れなくなることに対する不安だった。
https://response.jp/article/2010/02/11/136224.html

トヨタ自動車の『プリウス』などハイブリッド車をめぐるリコール問題は、多くのメディアから同社の「後手」が非難された。
https://response.jp/article/2010/02/12/136242.html

トヨタの東京本社とお台場を往復するという試乗会では、全区間をほぼモーターだけで走り切った『プリウス・プラグインハイブリッド』だったが、先日湘南へ出かけたら別の面を見せた。
https://response.jp/article/2010/03/09/137446.html

米トヨタ自動車販売は15日、カリフォルニア州サンディエゴで記者会見を行い、同地で「急加速事故」起こしたとされていた『プリウス』の調査を行った結果、同車両から急加速の原因が発見されなかったと発表した。
https://response.jp/article/2010/03/16/137725.html

トヨタ『プリウスPHV』(プラグインハイブリッド)のある暮らしが想像できるかどうか……。この疑問に、プリウスPHVの将来が深く関わっていると断言できる。
https://response.jp/article/2010/03/17/137828.html

国道交通省は31日、2009年の「燃費の良いガソリン乗用車ベスト10」を発表した。最も燃費の良いガソリン乗用車は、小型・普通自動車ではトヨタ『プリウス』で38.0km/リットル、軽自動車ではダイハツ『ミラ』で27.0km/リットルだった。
https://response.jp/article/2010/03/31/138473.html
50万人の「e-nenpi.com」登録ユーザーによる実用燃費測定の年間集計が「e燃費アワード2009-2010」として表彰されている。
https://response.jp/article/2010/03/31/138477.html

日本自動車販売協会連合会が発表した2009年度(2009年4月 - 10年3月)の新車乗用車車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が27万7485台で、トップとなった。年度ベースでハイブリッドカーがトップになったのは初めて。
https://response.jp/article/2010/04/06/138763.html

トヨタ『プリウス』は、なぜワールドカーオブザイヤー受賞を逃したのか。2010年のワールドカーオブザイヤーのプレゼンターを務めたピーター・ライオン氏に聞く。彼は今年で6回目を迎えるイベントの5人の共同会長のひとりでもある。
https://response.jp/article/2010/04/11/139021.html

自動車ポータルサイト「GAZOO」が紹介する田舎ドライブスポット「ガズームラ」のひとつ、茨城県北部の里美で、トヨタ自動車が昨年リース販売を開始したプラグインハイブリッドカー『プリウス プラグインハイブリッド(PHV)』のメディア対抗エコラン大会が行われた。
https://response.jp/article/2010/07/02/142313.html

6月の車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が3万1876台で13か月連続でトップとなった。
https://response.jp/article/2010/07/07/142534.html

欧州トヨタは16日、プリウスの欧州における累計販売台数が、20万台に到達したことを明らかにした。
https://response.jp/article/2010/07/18/142956.html

米国トヨタ販売は27日、『プリウス』が米国発売から10周年を迎えたと発表した。プリウスの世界累計販売は180万台を超えているが、そのうち半数の約90万台が米国で販売された。
https://response.jp/article/2010/07/28/143364.html

今回のe燃費チャレンジでは、自車以外のハイブリッドカーをサーキットコースでテストドライブできるよう、『プリウス』『インサイト』『CR-Z』の試乗車を用意。さらにこの日は、『プリウスPHV(プラグインハイブリッド)』の試乗車の貸し出しが急遽可能になった。
https://response.jp/article/2010/08/10/143919.html

現行モデルのハイブリッドカーオーナーを対象としたサーキットイベント「e燃費チャレンジ 2010 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ」が開催された。『プリウス』と『インサイト』のハイブリッドシステムの違いがどう結果に影響したのか。
https://response.jp/article/2010/08/24/144276.html

PHVはトヨタ自動車の試験販売が始まっているものの一般の認知度はまだ低く、呼び名には再考の余地がありそうだ。「『プリウス』のプラグインハイブリッドを街で見かけました。あのプリウスはエンジンを積んでないんですよね」。
https://response.jp/article/2010/09/15/145169.html

トヨタ自動車が2012年、米国市場へ投入する『プリウス・プラグインハイブリッド』。トヨタは、米国での実質的な販売価格について、プリウスに3000~4000ドルプラスにしたいという。
https://response.jp/article/2010/09/16/145246.html

トヨタ自動車は7日、全世界での『プリウス』の累計販売台数が9月末までに201万2000台になり200万台を突破したと発表した。
https://response.jp/article/2010/10/07/146060.html

トヨタ自動車は、『プリウス』に特別仕様車「LEDエディション」を設定して11月1日から発売する。7月にハイブリッド車の国内累計販売台数が100万台を達成したことを記念したもの。
https://response.jp/article/2010/10/19/146608.html

トヨタ自動車は21日、タイで『プリウス』を生産すると発表した。11月末から生産を始める。海外で新型プリウスを生産するのはタイが初めてになる。
https://response.jp/article/2010/10/21/146746.html

トヨタの英国法人、トヨタUKは27日、『プリウス』の英国発売10周年を記念して、「プリウスX」を発表した。
https://response.jp/article/2010/10/27/147018.html

トヨタ自動車と中国の自動車研究機関「中国汽車技術研究中心」(CATARC)は28日、プラグインハイブリッド車『プリウスPHV』の共同実証実験を天津市で実施することで合意したと発表した。
https://response.jp/article/2010/10/29/147147.html

米国トヨタ販売は、2日にラスベガスで開幕するSEMAショーにおいて、『プリウス』のスポーティ仕様、「プリウス・プラス・パフォーマンスパッケージ」を初公開する。
https://response.jp/article/2010/11/02/147391.html

日本自動車販売協会連合会が発表した10月の乗用車車名別新車販売台数ランキングによると、トヨタの『プリウス』が前年同月比19.1%減の2万1769台と大幅マイナスとなったが、18か月連続でトップとなった。
https://response.jp/article/2010/11/05/147540.html
米国EPA(環境保護局)は4日、「2011燃費ガイド」を発表した。燃費ベストランキングでは、トヨタ『プリウス』が市街地21.68km/リットル、高速20.4km/リットルで、5年連続の第1位に輝いた。
https://response.jp/article/2010/11/09/147711.html

トヨタ自動車は、タイ子会社のトヨタ・モーター・タイランド(TMT)のゲートウェイ工場で、ハイブリッドカー『プリウス』(3代目:ZVW30型)の現地生産を11月29日から開始、ラインオフ式典を実施した。現地生産したプリウスは11月30日からタイ市場で発売する。
https://response.jp/article/2010/11/29/148602.html
トヨタ自動車は、先代『プリウス』約65万台について、冷却系統の不具合により、無償改修を行う。
https://response.jp/article/2010/12/01/148684.html

6日、日本自動車販売協会連合会が発表した11月の乗用車車名別販売台数ランキングのトップはトヨタ『プリウス』。プリウスは登録車で19か月連続のトップ、エコカー補助金終了で前年同期比20.2%減の2万1400台と3か月連続で前年を割った。
https://response.jp/article/2010/12/06/148941.html

GMのダン・アカーソンCEOが10日、米ワシントンで行なったスピーチで、トヨタのハイブリッドカー『プリウス』を“乗りたくない車”と批評するいっぽう、自社のプラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』を持ち上げた。
https://response.jp/article/2010/12/13/149229.html
2010年の国内自動車販売で一番売れたトヨタ『プリウス』。プリウスは2010年の販売台数が11月末までで29万7563台(2010年1~11月の暫定数値)と、通年では30万台を超えることが確実で、2位に10万台の差をつけてトップとなることが判明した。
https://response.jp/article/2010/12/22/149658.html
2011年のプリウスの記事

11日、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した、2010年の車名別販売ランキングによると、トヨタ『プリウス』の販売台数が31万5669台となり、2年連続で全体のトップとなった。
https://response.jp/article/2011/01/11/150212.html

プリウス G Sports(G's) Conceptは、『プリウス』の「S ツーリングセレクション」をベースにスポーティさを演出する内外装を装着したコンセプトモデル。
https://response.jp/article/2011/01/14/150400.html

日本自動車販売協会連合会が発表した1月の乗用車車名別販売台数ランキング(登録車)で、トヨタの『プリウス』が前年同月比38.5%減の1万3711台となり、21か月ぶりにトップから陥落し、2位となった。
https://response.jp/article/2011/02/04/151447.html
日本自動車販売協会連合会が発表した2月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『プリウス』が前年同月比29.2%減の1万9110台と大幅マイナスながら2か月ぶりにトップに返り咲いた。
https://response.jp/article/2011/03/04/152715.html

国土交通省は31日、燃費の良いガソリン乗用車のベスト10を公表した。2010年末時点で販売されている自動車のうち、最も燃費の良いガソリン乗用車は、小型・普通自動車でトヨタ『プリウス』、軽自動車はダイハツ『ムーヴ』だった。
https://response.jp/article/2011/03/31/154104.html

ガソリン価格高騰の影響で、米国でも人気が再燃してきたトヨタ『プリウス』。しかし、3月11日に発生した東日本大震災の影響で、米国カリフォルニア州のトヨタ販売店では、プリウスを売りたくて売れない状況に陥っている。
https://response.jp/article/2011/04/03/154224.html
2010年度(2010年4月~11年3月)の車名別新車販売台数ランキングによると、1位はトヨタ『プリウス』。28万3332台で2年連続のトップとなった。
https://response.jp/article/2011/04/06/154415.html

米国トヨタ販売は5日、『プリウス』の米国累計販売台数が100万台に到達したと発表した。
https://response.jp/article/2011/04/07/154494.html

トヨタ自動車は13日、ハイブリッド車『プリウス』のミニバン仕様、『プリウスα』の販売を開始した。当初は4月下旬発売の予定だったが、震災の影響で延期していた。
https://response.jp/article/2011/05/13/156262.html

「『プリウス』として呼ばれるためには、決して燃費に妥協してはならないことが、大きなポイントとしてあります」と、トヨタ『プリウスα』の開発主査粥川宏氏は語る。
https://response.jp/article/2011/05/16/156356.html
トヨタ自動車は、ハイブリッドカー『プリウス』の特別仕様車「S"LEDエディション"」と「G"LEDエディション"」に新たな外板色・内装色を追加し、8月1日から発売する。
https://response.jp/article/2011/06/10/157792.html

米国トヨタ自動車販売は6月30日、足回りを強化したスポーティな『プリウス』専用「プラス・パフォーマンス・パッケージ」を北米限定で発売した。
https://response.jp/article/2011/07/09/159234.html

8月の車名別国内新車販売ランキングでトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)『プリウス』が、前年同月比12.3%増の2万4998台で、3か月連続の首位となったという。
https://response.jp/article/2011/09/07/161894.html

トヨタ自動車は12日、日本国内での『プリウス』の累計販売台数が、今年8月末までに約102万台となり、100万台を突破したと発表した。
https://response.jp/article/2011/09/12/162145.html

13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11でワールドプレミアされたトヨタ『プリウス』の2012年モデル。この欧州仕様に続いて、今度は米国仕様の新プリウスも公開された。
https://response.jp/article/2011/09/17/162474.html

トヨタ自動車が、次世代環境対応車の切り札に位置づける『プリウスプラグインハイブリッド(PHV)』。同車の米国価格は、普及を狙った現実的設定だ。
https://response.jp/article/2011/09/17/162476.html
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会が発表した9月の車名別販売台数ランクングによると、トヨタの『プリウス』が3万3197台で販売台数でトップとなった。
https://response.jp/article/2011/10/06/163452.html

日本自動車販売協会連合会が発表した2011年度上半期(4~9月)の車名別新車販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同期比33.2%減の11万3211台で3年連続でトップとなった。
https://response.jp/article/2011/10/07/163471.html

トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)『プリウス』の値上げに踏み切るという。一部改良車種の投入にあわせ、国内販売の最低価格を現在の205万円よりも12万円高い217万円に引き上げる模様だ。
https://response.jp/article/2011/11/04/164885.html

日本自動車販売協会連合会が7日発表した10月の車名別新車販売台数(軽除く)によるとトヨタの『プリウス』が前年同月比36.1%増の2万9632台と5カ月連続でトップとなった。
https://response.jp/article/2011/11/07/165014.html

トヨタ自動車は東京モーターショー2011で、『プリウス』をベースに電池容量を拡大し家庭用電源からの充電を可能としたプラグインハイブリッド車(PHV)『プリウス プラグインハイブリッド』を公開する。
https://response.jp/article/2011/11/15/165486.html

トヨタ自動車は29日、家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車『プリウスPHV』の受注を開始した。発売は、2012年1月30日からを予定している。
https://response.jp/article/2011/11/29/166135.html

トヨタ自動車は、『プリウス』をマイナーチェンジし、12月19日より発売する。今回のマイナーチェンジでは、内外装を変更し、質感を向上。また、吸音材の追加などにより静粛性を高めたほか、ボディ剛性を強化し、乗り心地と操縦性・走行安定性を高めた。
https://response.jp/article/2011/11/29/166136.html

トヨタ自動車は、マイナーチェンジを受けた『プリウス』に、スポーツコンバージョン車『S ツーリングセレクション・G's』を設定し、12月26日より発売する。
https://response.jp/article/2011/11/29/166137.html

パナソニックグループは29日、トヨタ『プリウスPHV』向けにリチウムイオン電池を供給すると発表した。量産仕様のプラグインハイブリッド車への電池納入は、同グループとして今回が初めてとなる。
https://response.jp/article/2011/11/29/166141.html

佐々木真一副社長は29日の発表会見で、プラグインハイブリッド車(PHV)と従来のハイブリッド車(HV)との競合について、「PHVの購入層は、従来のHVより更に高い環境性能を求めている方と想定している。PHVがHVを喰ってしまうことはまずない」との見方を示した。
https://response.jp/article/2011/11/29/166149.html

トヨタ自動車は29日、新型車『プリウスPHV』の受注を開始したと発表。家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)で、2012年1月30日から発売の予定。
https://response.jp/article/2011/11/29/166152.html

トヨタホームは29日、トヨタが2012年1月30日から発売を予定している『プリウスPHV』の家庭用充電設備工事を「トヨタホーム販売店」およびミサワホームグループのリフォーム会社「ミサワホームイング」の各支店を通じて、全国で実施すると発表した。
https://response.jp/article/2011/11/29/166168.html

トヨタ自動車の内山田竹志副社長は29日に受注を開始した『プリウスPHV』に搭載しているリチウムイオン電池のコストに関し「まだまだ高い。全然私の期待のレベルじゃない」ことを明らかにした。
https://response.jp/article/2011/11/29/166169.html

開発責任者の田中義和チーフエンジニアは29日の東京での発表会で、約2年間にわたる日米欧などで実証実験でのフィードバックを随所に盛り込み、「街乗りでの走りや、トランク容量の拡大など使い勝手を十分改善できた」とアピールした。
https://response.jp/article/2011/11/29/166172.html

日本自動車販売協会連合会が発表した11月の車名別新車販売台数(軽除く)によると、トヨタの『プリウス』が前年同月比59.6%増の3万4164台で、6か月連続でトップとなった。
https://response.jp/article/2011/12/06/166719.html

トヨタ自動車は、中国第一汽車集団との生産合弁会社である四川一汽トヨタ自動車(SFTM)の長春工場で12月19日、3代目『プリウス』の生産を開始したと発表した。
https://response.jp/article/2011/12/19/167348.html

ガリバーインターナショナルのシンクタンクであるガリバー自動車研究所は、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2011」を発表した。
https://response.jp/article/2011/12/27/167657.html
プリウスの歴史を振り返る 連載一覧
・初のフルモデルチェンジは2003年…プリウスの歴史を振り返る Part 1(1999年~2006年)
・大幅進化した3代目…プリウスの歴史を振り返る Part 2(2007年~2009年)
・国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010年~2011年)
・プリウスPHV販売開始…プリウスの歴史を振り返る Part 4(2012年~2013年)
・リチウムイオン電池採用の4代目…プリウスの歴史を振り返る Part 5(2014年~2015年)
・EV走行距離2倍の2代目プリウスPHV…プリウスの歴史を振り返る Part 6(2016年~2017年)
・エコカーを超えた5代目プリウス…プリウスの歴史を振り返る Part 7(2018年~2022年)