【冬休み振り返り】旧年の総括、新年の展望、日々の出来事…ニュースまとめ

ホンダ オデッセイ 後継ミニバンの予想CG
ホンダ オデッセイ 後継ミニバンの予想CG全 15 枚

おはようございます。年末年始、いかがお過ごしになりましたか。東京地方は比較的穏やかな天気が続きました。今日から仕事始めのところも多いと思います。冬休みの間のニュースについて、日毎に注目の記事をピックアップしました。

旧年の総括あり、新年の展望あり、もちろん日々の出来事もあり。キャッチアップにお役立てください。

12月29日) ホンダ『オデッセイ』復活へ!高級路線へ進化、トヨタ「アルファード」に真っ向勝負か
https://response.jp/article/2022/12/29/365791.html

2021年に生産終了したホンダを代表するミニバン『オデッセイ』が復活する。さらにボディサイズを拡大し超高級路線へ移行、王者トヨタ『アルファード』に真っ向勝負を仕掛けるようだ。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をつかんだ。

12月30日) ホンダ ステップワゴン、無限パーツで力強いスタイリングに[詳細画像]
https://response.jp/article/2022/12/30/365828.html

無限(M-TEC)は新型ホンダ『ステップワゴン』のカスタムパーツを、2022年5月25日より販売している。スタイリングが多様なこのクルマに無限はどのような表現を施したのだろうか。本記事では、無限が掲げる「MY Fast STEP WGN」というコンセプトから生まれた、スポーティーさと力強いスタイリングを演出するカスタムパーツを紹介する。

トヨタ・プリウス 新型の「リミテッド」(米国仕様)トヨタ・プリウス 新型の「リミテッド」(米国仕様)

12月31日) トヨタ プリウス 新型、最上位グレードは12.3インチディスプレイ標準…2023年1月米国発売予定
https://response.jp/article/2022/12/31/365850.html

トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成だ。このうち最上位グレードのリミテッドの現地ベース価格は、3万4465ドル(約450万円)となる。

1月1日) 【スクープ情報】2023年への期待高まる!! 注目車種ランキング
https://response.jp/article/2023/01/01/365867.html

2023年に向けて、人気車種のモデルチェンジや名車の復活など、様々な情報が飛び交っている。最近のスクープ記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計した2023年新型車情報ランキングです。

スバル・クロストレック(ニューイヤー駅伝)スバル・クロストレック(ニューイヤー駅伝)

1月2日) スバル クロストレック がニューイヤー駅伝で公道初走行
https://response.jp/article/2023/01/02/365885.html

2023年春に発売予定となっているスバルの新型コンパクトSUV、 『クロストレック』が、公道初走行を披露した。1日に群馬県にて行われた第67回全日本実業団対抗駅伝競争大会(ニューイヤー駅伝)で大会役員車として登場した。

1月3日) ケン・ブロックがスノーモービル事故で急逝、世界中にエクストリームスポーツの魅力を広めたパイオニア
https://response.jp/article/2023/01/03/365920.html

WRCにも参戦経験を持ち、プロのラリードライバー、スタントドライバーでもあるケン・ブロック氏が、スノーモービルの事故で逝去。日本時間1月3日の11時に、フーニガン・レーシング・ディビジョンのinstagramにて、同氏の訃報が発表された。

1月4日) スクーター感覚で選べるネオクラシック! 眺めてよし、走ってよしのヤマハ『FZ-X』
https://response.jp/article/2023/01/04/365946.html

イエローハットグループでバイクの販売をおこなう「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。バイクブームで長期化する新車の納期、それにともなう中古車の高騰に対するひとつの解として、同社は輸入新車の魅力をアピールする。

《高木啓》

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