BMW『X5』PHEV後継モデルを初スクープ!マイチェンで変わる前後デザイン

BMW X5 改良新型に設定されるPHEVモデルのプロトタイプ(スクープ写真)
BMW X5 改良新型に設定されるPHEVモデルのプロトタイプ(スクープ写真)全 14 枚

BMWは現在、ミッドサイズクロスオーバーSUV『X5』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。第4世代となる現行型X5(G05)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。

スクープ写真:BMW X5 改良新型に設定されるPHEVモデルのプロトタイプ

「Spyder7」では、1年以上にわたってX5改良新型プロトタイプを追いかけてきたが、最新プロトタイプでは、フロントバンパーのアグレッシブなエアインテーク形状、両側の垂直エアカーテンなど最終デザインが初めて露出している。ヘッドライトやテールライトもプロダクションコンポーネントを装着し、最終デザインの一部が確認できる。

BMW X5 改良新型に設定されるPHEVモデルのプロトタイプ(スクープ写真)BMW X5 改良新型に設定されるPHEVモデルのプロトタイプ(スクープ写真)

注目はフロントドアに貼られた「Hybrid Test Vehicle」のステッカーだ。すでに高性能モデルに「M60i」にハイブリッドが設定されることはわかっているが、このプロトタイプはコンパクトなホイールを装着し、これまで見たM60iプロトタイプほど車高が低く見えない。

M60iは、4.4リットルV型8気筒ツインターボチャージャーエンジン+48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力最高出力530psを発揮する。最上級の「X5Mコンペティション」では最高出力620psを発揮すると噂されている。

一方、今回のプロトタイプは3.0リットル直列6気筒ターボチャージャーエンジンと電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド「X5 xDrive45e」の後継モデルである可能性が高い。現在のスペックは最高出力394ps、最大トルク600Nm。これらはキャリーオーバーされると思われるが、航続距離31マイル(50km)の改善が焦点となる。

BMW X5 改良新型に設定されるPHEVモデルのプロトタイプ(スクープ写真)BMW X5 改良新型に設定されるPHEVモデルのプロトタイプ(スクープ写真)

キャビン内では、古いダッシュボードを、BMWのラインナップ全体で普及している新しいカーブドデュアルスクリーン「iDrive 8」システムに置き換えるなど大きなアップデートが期待できるだろう。

X5改良新型のデビューは、2023年前半となりそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  4. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  5. 【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】このサイズでも欧州では「Aセグメント」! 電気に頼らないICEの潔い走り…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る