ストリートをかっこよく快適に駆け抜ける! 横浜ゴムから「ADVAN APEX V601」が登場…東京オートサロン

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横浜ゴム / 東京オートサロン2023
横浜ゴム / 東京オートサロン2023全 55 枚

東京オートサロン2023の横浜ゴムブースで注目を集めたのが、トヨタ「GRカローラ MORIZO EDITION」。白いボディにタイヤのパターンを入れた特徴的なデザインは新作タイヤであるADVAN APEX V601をアピールする。

その他、同社のオフロードタイヤの有力ブランドである「GEOLANDAR(ジオランダー)」の製品も多数展示。今回はモータースポーツのDNAを持つ「ADVAN」にフォーカスして紹介していく。

カッコよく履きこなすハイパフォーマンスタイヤ「ADVAN APEX V601」

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ADVAN APEX V601はハイパフォーマンスでありながら、サーキット用タイヤとも異なる新たなステージと使い方を提案するタイヤ。

現在ADVANにはフラッグシップタイヤとしてADVAN Sportがラインナップされている。このタイヤはグリップ性能からハンドリングの良さ、ウエット性能、静粛性などあらゆる性能を高次元でバランスさせることを狙ったキャラクターで、どちらかと言えば欧州向けに開発されたものだった。

今回登場したADVAN APEX V601はもともと北米用として開発されたタイヤで、すでに2020年から北米ではリリースされている。欧州とはまた違った北米というマーケットを対象に企画されたタイヤなのだ。

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ではなにが違うかと言えば、ADVAN APEX V601にあるのはある種スタイリッシュなカッコよさだ。質実剛健な欧州向けのハイパフォーマンスタイヤと、北米生まれのADVAN APEX V601にはどんな差があるのか。ハイグリップなスポーツタイヤはその機能美が宿る。高いグリップを得るために路面を掴み取るためのパターンは面白みには欠けても、そこには機能的な美しさが光る。

しかしサーキットを前提としたハイグリップタイヤをストリートで履くことは、すべての要件を満たしているとは言い難い。乗り心地はハードで、ロードノイズも大きめ。その走りの質感も、掛かる荷重が小さい街乗りではやや荒っぽく感じられることもある。

だがハイパフォーマンスなクルマや、スポーティなカスタムを施した愛車にエコタイヤを履かせるのはちょっと違う。絶対的な性能はもちろんだが、そのキャラクター的な立ち位置が異なるという問題もある。

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そこに踏み込んだのがADVAN APEX V601。ハイグリップさを連想させるスポーティなパターンは、そのパフォーマンスを想像させる。それでいてタイヤとしての性能はストリートに主眼を置くことで、乗り心地もよく、ハンドリングも軽快で快適。静粛性にも優れるのだ。

今回そのお披露目の場としてGR COROLLAを選んだのには、ADVANとCOROLLAの親和性の高さにもある。1985年ADVANカラーのAE86がレースで大活躍。ドリキンこと土屋圭市さんがドライブしていた。それから1987年カローラFX、1988年 AE92。1993年 AE101、1999年カローラマリノと常にADVANとカローラは近い関係にあり続けた。そんなモータースポーツイメージもあり、最新のGR COROLLAに新作タイヤであるADVAN APEX V601を装着している。

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ちなみにこのADVAN APEX V601は、GRカローラ RZグレードには純正装着されるモデル。ADVAN FLEVAよりもハイパフォーマンスでハイグリップ。それでいてNEOVA AD09よりもストリート向けという、絶妙な立ち位置でカッコよさを持つADVAN APEX V601はこれからのスタンダードな存在になるに違いないだろう。

718ケイマンGT4RSクラブスポーツで提案、サステナブルなモータースポーツライフ

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この718ケイマンはGT4RS クラブスポーツというグレード。ナンバーなしでこのままレースに参戦できるパッケージ持つ。日本割当はわずか数台という車両のうちのひとつで、つい先日日本に届いたばかりなのだという。

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その特徴的な外観は茶色に見えるカーボンパーツ。しかもただのカーボン製ではなく、素材にサステナブルなものを使用。最終的に分解されて土に戻るのだというのだ。組合せられるタイヤは20インチの「ADVAN NEOVA AD09」。純正では20インチまで対応するが、あえてスポーツイメージが強いNEOVA D09を装着するのだ、

The Check Shopとのコラボレーション車両で、今回のオートサロンに向けてはレージングカーとしてそのまま展示するのではなく、ストリート~サーキットまで対応できる仕様をイメージしたストリートウェポンの完成形として仕立てられている。

ランドクルーザーは織戸学選手がプロデュース

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ADVAN Sport V107の性能はそのままに、22インチホイールのホイールと合わせ、プレミアムSUVへのマッチングを提案する。インチアップした足元を支え、さらなる快適性とスポーツ性を両立している。

タウンエースのアウトドア風カスタム車両に「GEOLANDAR X-AT」を装着

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本格的なオフロード走行にも対応できる懐の太さを示す。RAIZEのラリーレイド仕様も同様にGEOLANDAR X-ATを装着していた。

V601の登場によって、隙のない製品ラインナップを揃えたADVANブランド。V107をフラッグシップに、ピュアスポーツ、ストリート最強のAD09、そしてスタイリッシュなV601、特にストリートメインのユーザーにとっては、絶好の選択肢となるはずだ。「ADVAN APEX V601」の登場が待ち遠しい。

「ADVAN APEX V601」に注目!ヨコハマタイヤ webページはこちら

《加茂新》

加茂新

加茂新|チューニングカーライター チューニング雑誌を編集長含め丸15年製作して独立。その間、乗り継いたチューニングカーは、AE86(現在所有)/180SX/S15/SCP10/86前期/86後期/GR86(現在所有)/ZC33S(現在所有)。自分のカラダやフィーリング、使う用途に合わせてチューニングすることで、もっと乗りやすく楽しくなるカーライフの世界を紹介。

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