カーボンエアロに身を包んだスポーツ仕様の「M3 コンペティション Mx Drive」…東京オートサロン2023[詳細画像]

BMW「M3 コンペティション Mx Drive(M Performance Parts装着車)」(東京オートサロン2023)
BMW「M3 コンペティション Mx Drive(M Performance Parts装着車)」(東京オートサロン2023)全 24 枚

BMW『M3コンペティションMx Drive』がカスタムカーの展示会、東京オートサロン2023に出展された。最高出力510psを誇る直列6気筒ツインターボエンジンを搭載した新型M3は、スポーツ感の溢れるアクセサリパーツに身を包んで登場した。

◆「M Performance Parts」を装着した「スポーツ」M3

BMW「M3 コンペティション Mx Drive(M Performance Parts装着車)」BMW「M3 コンペティション Mx Drive(M Performance Parts装着車)」

エアロパーツと、オレンジ×ブラックのツートンカラーが印象的な展示車両は、アクセサリパーツ「M Performance Parts」を装着している。イベント専用のラッピングが施された展示車両は非売品だが、カーボンリアスポイラーや専用の鍛造ホイールを始め、ボディの随所に設けられた追加パーツは購入可能となっている。エレガントなスタイルが目を惹くM3のもう一つの顔である、高い走行性能を前面に押し出した一台だ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る