レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の1位を獲得したのは、中古車市場価格の下落に関する記事だ。
買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車が発表した「2023年旧車価格相場の見通し」によれば、近年続いていた“旧車バブル”が崩壊し、中古車市場に転機が訪れているとのこと。憧れだったあのクルマに、再び手が届く時代になるのか。一方で、レクサス版『GX』や『マツダ2』改良新型をはじめ、新型車情報も負けじとランクインしている。
1位) 旧車バブル崩壊か? メルセデスベンツなど高年式相場はすでに下落
買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は1月25日、「2023年旧車価格相場の見通し」を発表。価格高騰が続く旧車バブルは崩壊を迎えると予測した。
https://response.jp/article/2023/01/28/366896.html

2位) 人気SUV「プラド」のレクサス版『GX』ついに日本導入か? 2023年登場、次期型を大予想
レクサスが海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』。トヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルだが、ついに次期型で日本導入の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお届けする。
https://response.jp/article/2023/01/28/366893.html

3位) 【マツダ2 改良新型】劇的変化!? カラーが選べるグリルパネルを新装備、コーデは全198通り
マツダは、コンパクト5ドアハッチバック『マツダ2』を大幅改良し、1月27日より予約受付を開始する。価格は152万9000円から254万1000円。発売は3月下旬を予定している。
https://response.jp/article/2023/01/27/366854.html

4位) F1と新幹線が並走、バックは富士山! レッドブルが『BAKUSOU』映像を公開
えっ? えっ? F1マシンが新幹線と競争? 日本の公道を爆走? F1のレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は、2021年にマックス・フェルスタッペンがドライバーズランキング1位に輝いたマシン「RB16B」が、日本の公道を爆走する映像「BAKUSOU」をツイッターで公開した。
https://response.jp/article/2023/01/30/366987.html

5位) ホンダ初のフル電動SUV『プロローグ』、先行販売を2023年内に開始へ…米国
ホンダの米国部門は1月25日、新型EVでホンダ初のフル電動SUV『プロローグ』(Honda Prologue)の先行販売を、2023年内に開始すると発表した。現地での納車開始は、2024年前半を予定している。
https://response.jp/article/2023/01/31/367017.html

6位) マツダの最上位SUV『CX-90』、米国で発表…これがフラッグシップだ
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。CX-90は、3列シートで最大8名が乗車できるクロスオーバーSUVだ。
https://response.jp/article/2023/02/01/367042.html

7位) 遠隔操作で出入庫できるなら43万円も惜しくない!? テスラの恐るべきビジネスモデル【テスラ モデルY 買いました 14】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。以前、テスラの特徴の一つ、ソフトウェア・アップデートをご紹介したが、実はテスラには購入後に車内アプリに有料でアドオンできる機能が付いている。
https://response.jp/article/2023/01/28/366908.html

8位) 【マツダ2 改良新型】目を引く“新しい顔”、思い切ったアプローチの理由は?
『マツダ2』の大幅商品改良で注目なのは、そのデザインだ。表情を変え、新たなカラーやコーディネートの選択肢を提案する。
https://response.jp/article/2023/01/27/366881.html

9位) 日産、4代目セレナなど52万台をリコール…ECOモータ式アイドリングストップ車で火災事故発生
日産自動車は1月27日、ECOモータ式アイドリングストップを搭載する4代目『セレナ(C26)』など27万台について、火災のおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
https://response.jp/article/2023/01/27/366878.html

10位) 【レンジローバー 新型試乗】まさに「動くリゾートホテル」その高価さも納得…中村孝仁
自分のクルマに乗ると、何故かそこはかとない安心感に浸れる。そんな印象を持つユーザーは多いのではないだろうか。
https://response.jp/article/2023/01/29/366921.html