4輪クローラー装備、東京消防庁も導入した災害救助車両…ジャパンキャンピングカーショー2023

ポラリスレンジャーXP1000TRの4輪クローラーシステム&スノープラウ装備バージョン。見た目が厳つい!
ポラリスレンジャーXP1000TRの4輪クローラーシステム&スノープラウ装備バージョン。見た目が厳つい!全 16 枚

2月6日まで、幕張メッセで開催中の「ジャパンキャンピングカーショー2023」。防災展示のエリアにひときわ厳ついバギーが展示されている。これは『ポラリスレンジャークルー』というポラリス社のバギー。

【画像全16枚】

日本では株式会社ホワイトハウスが取り扱いを行っており、東京消防庁即応対処部隊でも使用しているマシンだ。展示中の車両は通常のオフロードタイヤではなく、4輪クローラーシステムを装備し展示されていた。4輪クローラーシステムはどのシーズンでも使用できるが、展示モデルは雪エリアでの使用が想定されているようで、車体前方には雪をかき集めるスノープラウシステムが装備されていた。

クローラーのついた車両を見ることは珍しい。クローラーのついた車両を見ることは珍しい。
スノープラウが装備されていた。スノープラウが装備されていた。リアのクローラー部分はフロントより大きい。リアのクローラー部分はフロントより大きい。

ベース車両の『ポラリスレンジャーXP1000TR』は、排気量999ccで82HPを発生するDOHCエンジンを搭載。通常のタイヤモデルの場合、車重が約800kgしかない。ホワイトハウスでは公道走行可能なモデルも昨年末より販売を開始。大型特殊自動車の区分なので普通免許だけでは公道で走行はできないが、比較的短期間(技能講習は6時間)で免許取得は可能とのこと。ポラリスレンジャーに乗って近所にお買物なんて最高にクールかも!?

《関口敬文》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. トヨタ『ヤリス クロス』、「GR SPORT」を一部改良…10.5インチHDディスプレイを標準装備
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る