車内 Wi-Fi 構築してみたら?…土曜ニュースランキング

衝撃!車内Wi-Fi環境構築したら想像以上に便利だった!
衝撃!車内Wi-Fi環境構築したら想像以上に便利だった!全 10 枚

レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は自動車内にWi-Fi環境を構築したら、予想以上に快適だったというレポート。リモートワークが当たり前の今、注目です。プリウス新型やロードスター軽量仕様の試乗記も読まれました。


記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

1位) 衝撃!車内Wi-Fi環境構築したら想像以上に便利だった!289 Pt.

時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。
https://response.jp/article/2023/02/05/367240.html





2位) 【トヨタ プリウス 新型試乗】カーデザインは機能を満たさなければ意味をなさない…御堀直嗣106 Pt.

ハイブリッド車の代名詞とも言えるトヨタ『プリウス』が、フルモデルチェンジで5代目となった。開発の狙いは「愛車」であり、快適な加速、スムーズな青銅、意のままのハンドリング、静粛性などが開発の柱になっている。
https://response.jp/article/2023/02/06/367281.html





3位) 最強断熱、最強空調、最強品質を謳う軽キャンピングカーを発見…ジャパンキャンピングカーショー2023103 Pt.

ルートシックスのブースには、『最強断熱、最強空調、最強品質』のキャッチコピーが踊る軽キャンピングカー『コンフィ』を発見。
https://response.jp/article/2023/02/05/367221.html





4位) スズキ製エンジン積む『セブン』、初期のケータハムに着想…欧州発売96 Pt.

ケータハムカーズ(Caterham Cars)は2月1日、2シーターのオープンスポーツカー『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』 を欧州市場で発売した。英国本国でのベース価格は、それぞれ、3万6895ポンド(約588万円)、5万1195ポンド(約815万円)だ。
https://response.jp/article/2023/02/03/367183.html





5位) 【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】軽さだけが正義か? 究極のロードスターとは…中村孝仁87 Pt.

まずはその外装色から。ジルコンサンドメタリックと呼ぶ色だそうである。これが『ロードスター』に採用された新色だ。かなり渋い大人の味わいともいえるカラーリングである。
https://response.jp/article/2023/02/04/367214.html


6位) 全部自作!?「住む」ために10万円で作り上げた軽キャンパー…東京オートサロン2023[詳細画像]74 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/03/367154.html

7位) 三菱 デリカミニ、事前受注が4000台 1月末まで73 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/03/367147.html


8位) 【三菱 eKクロスEV 冬季1200km試乗】10年に一度の寒波の中、軽EVでビバークしてみたら[後編]59 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/04/367202.html

9位) シトロエン『ベルランゴロング』は遊び疲れた帰り道も楽ちん…商品担当[インタビュー]57 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/07/367329.html

10位) インテグラ 新型にハッチバック、シビック と兄弟車に…ホンダが中国発表57 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/07/367304.html

《高木啓》

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