平日は公用、休日は市民・観光…横須賀市と逗子市でEVカーシェア

横須賀市でのEVカーシェア
横須賀市でのEVカーシェア全 3 枚

コスモ石油マーケティングは、神奈川県横須賀市と逗子市で電気自動車(EV)を納入するとともに、EVカーシェアサービスを開始した。

【画像全3枚】

同社は温室効果ガス削減を目的に、横須賀市に日産自動車のEV『リーフ』と軽EV『サクラ』、逗子市にリーフを納入した。平日は市の公用車として活用し、閉庁日には市民や観光で両市を訪れた人にEVカーシェアサービスを提供する。

EVカーシェアサービスの導入によって、環境負荷軽減を図るのに加え、地域モビリティへの貢献や、災害時における非常用電源としてのEVの活用も見込んでいる。

政府が掲げる2050年カーボンニュートラル実現に向けて、横須賀市は2021年1月に「横須賀市ゼロカーボンシティ」、逗子市が2022年1月に「チャレンジ!逗子カーボンニュートラル2050」をそれぞれ宣言している。

今回のサービスは2022年に両市が事業者を公募した結果、同社が選定されたもの。昨年、両市の公共施設に導入している実質再生可能エネルギー由来の電力プラン「コスモでんきビジネスグリーン」に続いて、移動手段の脱炭素化でも協力する。これらの取り組みは、コスモ石油マーケティングの商品「コスモ・ゼロカボソリューション」導入の一環として、地域特約店と一体となって提案した成果の一つとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  3. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  4. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
  5. 三菱『アウトランダーPHEV』、アセアン地域初投入…フィリピンで発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る