ヒョンデの4ドアクーペEV、航続580kmと認定…今春米国発売へ[詳細写真]

ヒョンデ・アイオニック 6 (米国仕様)
ヒョンデ・アイオニック 6 (米国仕様)全 20 枚

ヒョンデは、今春米国市場で発売する予定の新型4ドアクーペEV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)の米国仕様車の航続が、EPA(米国環境保護局)から最大361マイル(約580km)と認定された、と発表した。

写真:ヒョンデ・アイオニック 6(米国仕様)

アイオニック6は、ユニークな流線形シルエットを持つ4ドアクーペEVだ。アイオニック6は、「シングルカーブの電動ストリームライナー」を標榜する。ボンネットの先端からルーフ、リアエンドへと続く緩やかなカーブが特長だ。米国仕様車の場合、前面空気抵抗を示すCd値は、ヒョンデ車で最も低い0.22を達成した。これにより、航続の拡大に貢献する。

アイオニック6には、2WD(後輪駆動)とAWDの2種類の仕様を用意した。最上位のデュアルモーターAWDでは、前後に搭載されるモーターが米国仕様の場合、最大出力320hp、最大トルク61.7kgmを引き出す。パワフルなツインモーターは、0~96km/h加速5秒以下の性能を可能にする。

2WD(後輪駆動)のシングルモーター搭載車は、米国仕様の場合、最大出力225hp、最大トルク35.7kgmを発生する。バッテリーは2WDとAWDともに、「ロングレンジ」仕様の場合、蓄電容量が77.4kWhと大容量とした。米国仕様車の2WDの場合、1回の充電での航続は、最大で約580kmとEPAから認定された。800Vの急速充電に対応しており、18分でバッテリー容量の80%を充電できる、としている。

《森脇稔》

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