プロボックスをワイルドに、グリルガードやラゲッジウインドウラック発売

160系プロボックス用オリジナルグリルガード
160系プロボックス用オリジナルグリルガード全 6 枚

車両販売・カスタムカー製作のカーストック(愛知県小牧市)は、トヨタ『プロボックス』をワイルドにイメチェンできるカスタムパーツ4製品を3月1日より発売した。

[写真:160系プロボックス用オリジナルグリルガード(ラプターライナーver.)]

「160系プロボックス用オリジナルグリルガード」は、商用車感がなくなりワイルドになるカスタムアイテム。今回、外観はそのままに取り付けが容易になってリニューアル。穴あけ加工不要でも装着が可能になるよう商品改良し、近隣の修理工場でも対応しやすい製品とした。価格はラプターライナーVer.が9万8780円、マットブラックVer.が7万6780円。

「ラゲッジウインドウラック」は、プロボックスのラゲッジウインドウを収納スペースとして使うことができるメタルラック。車中泊する際に良く使う物をひっかけておけば、車内をすっきりできる。左右2枚セットで価格は4万9500円。

「ルーフラック用オリジナルウッドパネル」は、CURT製ルーフラックのフェアリング部分(風除け)に取り付ける木製パネル。無骨なルーフラックをおしゃれに変身できる。価格は取付工賃込みで2万1780円。

「バックハンガー+リアゲートウッドパネル」は、プロボックス専用設計でピッタリと設置できる収納アイテム。屋外アクティビティで衣類を掛けたり、ランタンなどの小物を掛けて便利に使うことができる。グレー木目/茶木目の2色を用意。価格は3万2780円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  3. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  4. 「このまま出て欲しい」「かっこいい!」既成概念を壊す、次世代トヨタ『カローラ』の姿に注目集まる
  5. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る