「水素」についてBMWの経営戦略から考える…土曜ニュースランキング

BMW iX5 HYDROGEN
BMW iX5 HYDROGEN全 24 枚

レスポンスの全記事から今週(2月24~3月2日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はBMWの水素戦略について述べた記事。燃料電池車が水素エンジン車よりも優れると考えるBMW、本記事ではその理由をBMWの会長から聞き出します。2位は新型Eクラスのインテリア先行公開記事、3位は連載記事[初めてのスピーカー交換]でした。


1位) BMWが水素エンジンに見切りをつけ「燃料電池車」へ舵を切った理由256 Pt.

ベルギーのアントワープで開催されたBMWの燃料電池に関するワークショップで、試乗車として用意されていたのは『X5』に燃料電池を詰め込んだ『iX5 HYDROGEN』だった。車体に“HYDROGEN”と書かれたBMWに乗るのは2006年以来のことである。
https://response.jp/article/2023/02/27/368051.html




2位) メルセデスベンツ『Eクラス』新型、インテリアを先行公開118 Pt.

メルセデスベンツは2月22日、ミドルクラスモデルの『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型のインテリアを先行公開した。
https://response.jp/article/2023/02/24/367938.html




3位) 新連載[初めてのスピーカー交換]最初にすべきことがスピーカー交換ではない車種101 Pt.

運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。そしてその音楽を「今よりもっと良い音で楽しみたい」、そう考えているドライバーも少なくないに違いない。「スピーカー交換」を行うとその思いが叶う。当特集では、その理由から実践方法までを解説しようと試みている。
https://response.jp/article/2023/02/26/367997.html




4位) 【メルセデスマイバッハ GLS 新型試乗】「運転手」になったつもりで巨体を走らせてみた…中村孝仁98 Pt.

◆3000万円のマイバッハを買う人は
◆ノーマルGLSとの違いは広さと「マイバッハモード」
◆レンジローバーは動くリゾート、こちらは動くリビングルームか
https://response.jp/article/2023/02/25/367993.html




5位) “車内スマホ生活”をバックアップする製品3つ![特選カーアクセサリー名鑑]96 Pt.

ひと工夫が盛り込まれたキラリと光るカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホ関連アイテムを3つクローズアップする。取り上げるのは、充電アイテム、ホルダー、FMトランスミッターの注目作だ。それぞれの特長を端的に解説していく。
https://response.jp/article/2023/02/25/367988.html




6位) スポーツバイク大好きガールが目覚めたスクーターの魅力!気軽さの125ccか、高速も走れる155ccか?72 Pt.

本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回はシグナスグリファスとXフォースというヤマハのスクーター×2台を紹介しましょう。
https://response.jp/article/2023/02/26/368007.html




7位) BYDの「六価クロム」問題で影響が拡大、乗用EVも調査69 Pt.

BYDが、電気自動車バス(EVバス)に六価クロムを使用している問題が拡大している。
https://response.jp/article/2023/02/27/368027.html




8位) ホンダ純正カーナビ&オーディオ「ギャザズ」、開発35年のこだわりと進化…最新モデルも試す67 Pt.

ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
https://response.jp/article/2023/02/28/368112.html




9位) 西武バス「100%電気で走る大型路線バス」運行開始を無期延期64 Pt.

西武バスでは2月27日から、新座営業所(埼玉県新座市)で路線バスに大型電気バスの運行を予定していたが、2月24日にこれを延期すると発表した。理由は「諸般の事情」による。
https://response.jp/article/2023/02/27/368020.html




10位) スバル インプレッサ 新型、今夏米国発売へ…2万2995ドルから59 Pt.

◆引き締まったスピード感ある鋭いシェイプを追求
◆視野角を約2倍に拡大した新世代アイサイト
◆「STARLINK」対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ
◆骨盤を支えるシート構造を採用
https://response.jp/article/2023/02/24/367951.html

《請川開》

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