インディアンは最新型から個性豊かなカスタムまで、多様なモデルを出展予定…東京モーターサイクルショー2023

インディアンモーターサイクルの展示イメージ
インディアンモーターサイクルの展示イメージ全 10 枚

日本におけるインディアンモーターサイクルの輸入販売を手掛けるポラリスジャパンは、大阪、東京、名古屋で行われるモーターサイクルショーに出展することを明らかにした。

インディアンはアメリカの2輪メーカーで、現存するブランドとして世界最古の歴史を誇ることで知られる。今回は最新型の『スポーツチーフ』や『FTRスポーツ』はもちろん、世界的なワークブーツメーカーである「レッドウィング」とコラボした『チーフ ダークホース』など、ユニークなカスタムモデルも展示予定だ。

出展するのは3月17日から行われる大阪モーターサイクルショー、24日からの東京モーターサイクルショー、そして4月7日から開催される名古屋モーターサイクルショーの3つ。そのうち、東京モーターサイクルショーでは『FTRフラットトラッカーカスタム』などを含む合計9台を出品予定となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  2. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
  3. 新型EVセダン『マツダ6e』、カーフェスト2025で英国一般初公開へ
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  3. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
ランキングをもっと見る