日本最大のバイクの祭典「東京モーターサイクルショー」が今年も開催される。日本、海外のモーターサイクルブランドはもちろんのこと、ヘルメット、アパレル、アクセサリー、カスタムパーツなどを取り扱う各メーカーが出展し、今年は過去最大の出展社数、出典規模の開催になるという。2023年も引き続きレスポンスは総力取材し、現地情報をレポートする!
「カスタムは素晴らしい文化。マフラーを含め、車検対応でご提案したい」
2022年に登場したクラシック350やメテオ350は日本でも人気を博しているが、そこに『ハンター350』が加入。
今や携帯電話は手放せないツールだが、ツーリング中の着信に慌てたことはないだろうか。
3月24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」で、ひときわ規模の大きいブースを構えていた株式会社プロト。
今年も車両メーカーからパーツ・用品メーカーまで大いににぎわった東京モーターサイクルショー。
住友ゴム工業(株)は3月24日より開催された「東京モーターサイクルショー2023」にダンロップブースを出展。