災害時の住民避難にスクールバスを活用、南房総市とシダックスグループが協定

南房総市で受託運行しているスクールバス
南房総市で受託運行しているスクールバス全 2 枚

シダックスグループで、全国の民間企業の役員車、自治体の公用車、スクールバスやデマンドバスを運行する大新東は3月7日、千葉県南房総市と災害などの緊急時、輸送で協力する協定を締結した。

【画像全2枚】

協定は、南房総市内で自然災害などの緊急事態が発生する恐れがある場合など、市の協力要請のもと大新東が受託運行するスクールバス車両を輸送手段として確保する。同時に、運転サービス士による運行もサポートする。

スクールバスを使って「避難所までの市民輸送」や「避難所被災時(および縮小時)における避難所間の輸送」などで協力する。

大新東は2013年4月に南房総市内4地区のスクールバスの運行を受託して以来、10年にわたって運行業務に携わり、 現在は、市内7地区に拡大している。市内幼稚園、小学校、中学校のスクールバス計25台の運行を受託している。災害発生時や発生の恐れがある際は、市の協力要請のもとスクールバスを緊急輸送車両として運行する運転サービス士を含めてサポート体制を敷いて いく。

《レスポンス編集部》

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