アルピーヌ、新旧A110を3台展示予定…オートモビルカウンシル2023

初代アルピーヌ A110 1600S (c)CAR GRAPHIC
初代アルピーヌ A110 1600S (c)CAR GRAPHIC全 3 枚

アルピーヌ・ジャポンは、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2023」にアルピーヌ『A110R』『A110GT』および初代アルピーヌ『A110 1600S』の3台を展示する。

[写真:アルピーヌ A110R]

オートモビルカウンシルは、「日本の自動車文化の創作」をテーマに、国内外のヘリテージカーと新型車を一同に集め、アートやファッションとともにライフスタイルの提案を行うイベント。今回が8回目の開催となる。

A110Rは軽量化と専用シャシーにより走りの性能を劇的に向上を図ったシリーズ最強モデル。A110GTは余裕の走りとラグジュアリーなインテリアが魅力的なグランドツーリング向けモデル。アルピーヌブースでは、この最新モデル2台に加え、初代アルピーヌ『A110 1600S』を展示。過去から現代へ脈々と引き継がれるブランドのストーリーを紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  3. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  4. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  5. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る