【クルマら部】ミラージュが珍獣ブームを流行らせた!? クルマ愛クイズ「歴代ミラージュ」解答編

【クルマら部】ミラージュが珍獣ブームを流行らせた!? クルマ愛クイズ「歴代ミラージュ」解答編
【クルマら部】ミラージュが珍獣ブームを流行らせた!? クルマ愛クイズ「歴代ミラージュ」解答編全 1 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した三菱『歴代ミラージュ』クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。

【Q1】1978年にデビューした初代モデル。三菱初のFFレイアウトを採用した結果として生まれた、4段変速のマニュアルミッションに「エコノミー」と「パワー」という2段階の副変速機の組み合わさる合計8速の変速機が大きな特徴となりました。この機構の名称は次のうちどれでしょう?

(1)デュアルミッション
(2)スーパーシフト
(3)エイトギア

【Q2】1983年に登場した2代目ミラージュ。翌年のテレビCMではとある動物が起用され、その後の「珍獣ブーム」へと繋がる大反響を呼びました。その動物は次のうちどれでしょう?

(1)コアラ
(2)ウーパールーパー
(3)エリマキトカゲ

【Q3】1987年登場の3代目には、「ザイビクス」というリアのサイドウィンドウがパネルで埋められ、後席シートが撤去された2名乗車の珍グレードが1年間だけ存在していました。商用バンのような実用性をもつ広大な”本来の”後席空間のことを、メーカーは何と呼んでいたでしょうか?

(1)ザイビクスエリア
(2)クリエイティブスペース
(3)エクステンデッドトランク

【Q4】1991年登場の4代目には、翌年に兄弟車のランサーと合わせて当時の世界最小V6エンジン「6A10」を搭載したモデルが誕生し話題を集めました。このエンジンの排気量はいくつでしょうか?

(1)997cc
(2)1597cc
(3)1844cc

それでは正解の発表です!(カッコ内は正解率)

【Q1】スーパーシフト(68.1%)
【Q2】エリマキトカゲ(81.9%)
【Q3】クリエイティブスペース(51.4%)
【Q4】1597cc(73.6%)

全問正解者は26名!全問正解率は36%でした。【Q2】エリマキトカゲの正解率が特に高かったですね。ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!

『クルマら部』ではクルマ愛クイズのほか、車論調査アンケートなど参加型コンテンツを配信中!クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
  4. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  5. アキュラの新型SUV『RSX』が初公開! SNSでは「デザイン、攻めてきたな」「逆輸入して」などホンダファンも反応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る