死角アラート、スズキ電動化、アルコールチェックのエンジン連携…週間会員記事ランキング

ドライバーの死角、危険を検知する装置:直前直左右確認装置の概要
ドライバーの死角、危険を検知する装置:直前直左右確認装置の概要全 15 枚

プレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソン、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。業界のウォッチャー、目利き、事情通はどんなニュースに注目したのでしょうか。


1位) ドライバーの死角、危険を検知する装置を義務付けへ206 Pt.

国土交通省は、国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で「直前直左右確認装置に係る協定規則」「大型車の直接視界に係る協定規則」が新たに採択されたことから、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部を改正する。
https://response.jp/article/2023/03/23/368976.html




2位) スズキが組織改正、EV拡充など電動車シフトに向けて148 Pt.

スズキは、自動車の電動化を本格化するため、4月1日付けで組織改正を実施する。
https://response.jp/article/2023/03/23/368975.html




3位) アルコールチェックとエンジン始動を連携、東海理化が新デバイスを開発124 Pt.

東海理化は3月23日、社用車管理サービス「Bqey(ビーキー)」の新機能として、アルコールチェックとエンジン始動の連携機能を実現する新デバイス「QEYポケット」と「QEYボックス」を開発したと発表した。
https://response.jp/article/2023/03/23/368996.html




4位) ワイヤーハーネスを無線通信に置き換えるシステムの有効性を確認117 Pt.

神戸大学と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、デンソーテンの3者は、自動車用ワイヤーハーネスを無線通信に置き換え、無線通信の不調時には有線の電力線通信でバックアップする「車載ワイヤーハーネスレス統合システム」の有効性を確認した。
https://response.jp/article/2023/03/23/368987.html




5位) 【株価】スズキが4日続伸、今期業績上方修正期待で買われる93 Pt.

日経平均株価は前週末比91円62銭高の2万7476円87銭と反発。米国市場が上昇したことで買いが先行した。
https://response.jp/article/2023/03/27/369149.html




6位) 水と電気があれば水素充填ができる、分割モジュール式水素圧縮パッケージ…FC EXPO 202390 Pt.

岩谷産業とサミーリミテッドはFC EXPO 2023にて分割モジュール式水素圧縮パッケージを展示していた。
https://response.jp/article/2023/03/23/368999.html




7位) 98%ペーパーレス化、日産自動車が統合人事システム導入で実現72 Pt.

ワークス・ヒューマン・インテリジェンス(WHI)は、日産自動車が統合人事システム「COMPANY」などの導入で、業務を効率化し、年末調整での紙運用対象者が従来の3万人から600人へと大幅削減、全体の98%をペーパーレス化を実現したと発表した。
https://response.jp/article/2023/03/24/369020.html




8位) 幼児の車内置き去り根絶へ、東海理化と日産が防止支援システムを共同開発51 Pt.

東海理化は3月24日、「車内置き去り防止支援システム」を日産自動車と共同で開発し、日産『シビリアン』『キャラバン』に採用されたと発表した。
https://response.jp/article/2023/03/24/369030.html




9位) スマホで予約できる「クラウド型EV充電システム」を開発50 Pt.

岩崎電気は、クラウド型統合システム「Link-SP」と、電気自動車(EV)向け充電器を組み合わせスマートフォンなどで予約・決済する機能や施設管理者が遠隔監視できる「クラウド型EV充電システム」を開発した。
https://response.jp/article/2023/03/28/369199.html




10位) 出力密度と寿命に優れるジェイテクトの高耐熱リチウムイオンキャパシタ…国際二次電池展【春】202348 Pt.

ジェイテクトは、従来の同社リチウムイオンキャパシタの性能を超える高耐熱リチウムイオンキャパシタを、二次電池展(春)2023で公開した。
https://response.jp/article/2023/03/24/369037.html

《高木啓》

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