B'z稲葉人気に惜しくも負けた! やってはいけないこと…土曜ニュースランキング

B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)
B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)全 13 枚

3月24~30日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京モーターサイクルショー2023はじめオートバイの記事が上位を占める中、食い込んできたのが「洗車」情報。やってはいけないこととは?


1位) B'z稲葉浩志の愛車が東京モーターサイクルショーに登場!シルバー輝く『SONIC TEMPLE』183 Pt.

「東京モーターサイクルショー2023」で世界最古のバイクブランド、インディアンモーターサイクルのブースを賑わせていたのが、削りたてのようなシルバーが美しく輝く一台『SONIC TEMPLE』だ。このモデルは、かのロックユニットB'zの稲葉浩志氏の愛車として製作されたもの。
https://response.jp/article/2023/03/26/369086.html




2位) 春は洗車にいい季節! でも、やってはいけないことがある【カーライフ 社会・経済学】176 Pt.

クルマ生活に直結する「社会・経済情報」をさまざま発信している当コーナー。今回から数回にわたっては、洗車のセオリーを解説する。洗車は自分でやった方が経済的だ。しかし、それ以上にやって楽しい。その楽しさを存分に味わっていただくための“コツ”を紹介説していく。
https://response.jp/article/2023/03/26/369092.html




3位) 『シン・仮面ライダー』サイクロン号が東京モーターサイクルショー2023に登場!ベース車はあのバイク163 Pt.

3月24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」の会場に、3月18日に公開されたばかりの映画『シン・仮面ライダー』で主人公の本郷猛こと「仮面ライダー」が搭乗するスーパーマシン『サイクロン号』が展示され、バイクファン、仮面ライダーファンの注目を集めている。
https://response.jp/article/2023/03/25/369061.html




4位) ヤマハが今「原付2種」モデルを大量投入する理由…東京モーターサイクルショー2023144 Pt.

ヤマハは市販予定車として『YZF-R15』、『YZF-R125』、『MT-125』、『XSR125』を出展した。いずれも近い将来の市販化が予想されるだけあって、会場でもひときわ注目され、近寄るのがやっとという人気ぶり。
https://response.jp/article/2023/03/27/369135.html




5位) 二輪車ツーリング、高速道路を3日間乗り放題 4月1日にETCプラン発売87 Pt.

NEXCO 3社と兵庫県道路公社は、定額料金で乗り降り自由の「ETC二輪車ツーリングプラン」全20コースを4月1日から11月30日(北海道は10月31日まで)の期間限定で発売する。
https://response.jp/article/2023/03/26/369085.html




6位) 路面で太陽光発電、だいじょうぶ? 大型車両20万輪相当の耐久性を確認65 Pt.

東亜道路工業とコラス・ジャパンは共同で日本への適用、普及を目指している太陽光発電舗装(Wattway)の車道における耐荷重性能を確認するために、実車および荷重車による促進試験を実施中だ。
https://response.jp/article/2023/03/25/369070.html




7位) ネオレトロな「XSR」に末っ子登場!125ccで攻めるヤマハの『XSR125』…東京モーターサイクルショー202361 Pt.

ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、ネオレトロスタイルが特徴の『XSR125』をピックアップ。
https://response.jp/article/2023/03/25/369060.html




8位) アーミーカラーがシブい!アウディ『A3スポーツバック』新フェイスを提げたプロトタイプを激写42 Pt.

アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。
https://response.jp/article/2023/03/24/369019.html




9位) 賛否両論?新生『エリミネーター』が目指した開発のねらいとは…東京モーターサイクルショー202340 Pt.

新型『エリミネーター』の評判を語るのはカワサキモータージャパンの赤池佑介さんだ。標準モデルと「SE」(専用カラーで、ミツバサンコーワ製の前後バイク専用ドラレコ付き)の2タイプあるがどちらも人気は高いという。
https://response.jp/article/2023/03/26/369101.html




10位) EV補助金の見直し、一部で減額も…4月1日登録から39 Pt.

経済産業省は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの環境対応車の車両購入費用の一部を補助する制度の申請受付を3月23日に開始した。4月1日以降に登録の車両については、補助金制度を一部見直す。
https://response.jp/article/2023/03/24/369034.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る