強度がアップ、ラプターライナー塗装されたジムニー...アウトドアデイジャパン東京 2023

ジムニーのフロントマスクがかなりアウトドアっぽい仕様になっている。
ジムニーのフロントマスクがかなりアウトドアっぽい仕様になっている。全 16 枚

2023年4月1日から2日まで、東京の代々木公園イベント広場では、アウトドアメーカー・ギア取り扱い店などが一同に集まり、新製品や人気の商品などを展示・デモを行う『アウトドアデイジャパン東京2023』が開催されている。

【画像全16枚】

会場には自動車メーカー・カスタムパーツメーカーなども出展しており、イベントには絶好の晴天と、入場無料ということで多くの人で賑わっていた。スズキカスタム販売のブースには、『ジムニー』と『エブリイ』のカスタムカーが展示されていた。

ジムニーはツートンカラーになっているが、ルーフやリアピラー部分のカーキ色の部分については、ラプターライナーという表面がゴツゴツした塗装を施し、傷などに対しての強度を上げているとのこと。リフトアップ、ホイール・タイヤの変更、フロント・リアバンパーの変更が施され、よりアウトドア志向の強いジムニーに仕上がっていた。

カーキ色の部分がザラザラした塗装になっている。これで強度がかなり上がっているとのこと。カーキ色の部分がザラザラした塗装になっている。これで強度がかなり上がっているとのこと。

エブリィについては、車中泊仕様のモデルが2台展示されていた。1台は後席をたたみ、車内にフラットボードを設置し車内で寝られるタイプ。もう1台は、ルーフトップにポップアップテントを取り付けたモデルだ。両車両ともフロントバンパーを変更し、ガードバーが取り付けられ、よりアウトドア志向の強い見た目へとカスタムされていた。

今回アウトドアデイジャパンに出典したいきさつを担当者に聞いた。「もともとカスタム車の販売をメインにし、店名もスズキカスタム販売のため、クルマ好きの方からはお声掛けいただくことが多い。しかしクルマはそこまで興味はないが、アウトドアに使えるクルマなら少し見てみたいという方にアプローチできればと考え、出展している」とのこと。

軽自動車をカスタムした車中泊が流行しているが、そういったカスタムの発注増があるかについては、そこまで受注は多くないとのこと。やはりホイールやタイヤなど、見た目を変えて楽しく乗れるというカスタムで訪れる客が多いそうだ。リフトアップとホイール、タイヤ交換をできるだけ安価で手がけるとどれくらいの価格で出来るのかを聞いたところ、シンプルにまとめればざっくり60万円くらいからできると教えてくれた。

《関口敬文》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る