スーパーカブが走るフローティングペン、400本限定で発売

ホンダ スーパーカブ フローティングペン
ホンダ スーパーカブ フローティングペン全 6 枚

クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』が走るフローティングペンの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

[写真:ホンダ スーパーカブ フローティングペン]

フローティングペンとは、傾けるとオイルの中の絵が動くボールペンだ。ペンを傾けると、小さなカブがすーっと走リ出す。ゆっくりと動くカブを見つめることができる。また、本体には「Honda」のロゴ、カブが走る面には「Super cub」の手書き文字が配置されている。

なお、新製品はフローティングペンの正規品、デンマークのエスケセン社製。本田技研工業(ホンダ)公認のライセンス商品となる。

長さは15.5cm、ペン直径8mm、重量10g。替え芯可能。価格は1540円。限定400本で個包装マスク10枚のノベリティ付き。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  3. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  4. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  5. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る