1位はスバルの社長人事、以下に販売実績が並ぶ…週間会員記事ランキング

スバル新社長に内定した大崎篤取締役専務執行役員
スバル新社長に内定した大崎篤取締役専務執行役員全 13 枚

4月6~12日に公開されたプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソン、人事情報に関する記事を、アクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの社長人事、以下に各種の販売実績統計が並びました。やはり新社長が就任したトヨタ自動車について、今後の方針を占う記事も複数がランクインしています。


1位) SUBARU・人事情報 2023年5月1日付231 Pt.

SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年5月1日付の取締役および監査役の異動ならびに執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。
https://response.jp/article/2023/04/07/369645.html




2位) 輸入車販売は6か月連続プラス、メルセデスベンツやBMWが好調…3月実績187 Pt.

日本自動車輸入組合(JAIA)は4月6日、2023年3月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比8.3%増の2万8617台で6か月連続プラスとなった。
https://response.jp/article/2023/04/07/369662.html




3位) N-BOX、ヤリスを抑えて2年連続トップ---新車販売総合 2022年度車名別136 Pt.

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年連続のトップとなった。
https://response.jp/article/2023/04/06/369598.html




4位) ノート健闘、トヨタのトップ3独占を阻止 2022年度新車登録台数車名別101 Pt.

日本自動車販売協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が3位にランクインし、トヨタのトップ3独占を阻止した。
https://response.jp/article/2023/04/06/369586.html




5位) 【株価】日産が続伸、『エクストレイル』など5車種を値上げ88 Pt.

日経平均株価は前日比289円71銭高の2万7923円37銭と3日続伸。日銀の政策修正に対する観測が後退。外国為替市場で円安ドル高が進行し、輸出関連株が買われる展開となった。
https://response.jp/article/2023/04/11/369803.html




6位) トヨタとホンダの水素戦略は“アプリケーションの拡大”…単なるパワートレインに非ず69 Pt.

◆e-fuelに一喜一憂するより水素確保が先
◆トヨタの水素戦略は出口戦略:プロダクトアプリケーションから
◆ホンダは産業分野を広くカバーするバッテリー・水素エコシステムを狙う
◆水素は再エネを補完する
https://response.jp/article/2023/04/10/369736.html




7位) トヨタ 佐藤社長「商品で経営することがトヨタの1丁目1番地」63 Pt.

トヨタ自動車は4月7日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで1日に就任した佐藤恒治社長が新体制方針説明会を開催した。中嶋裕樹副社長と宮崎洋一副社長も登壇し、それぞれ担当する商品軸、地域軸で説明を行った。
https://response.jp/article/2023/04/10/369730.html




8位) スズキ、部品輸送に鉄道用31フィートコンテナを導入…CO2排出量削減46 Pt.

スズキは4月6日、部品・用品の輸送におけるCO2排出量を削減するため、鉄道輸送用31フィートコンテナを新たに導入したと発表した。
https://response.jp/article/2023/04/07/369617.html




9位) トヨタ米国販売、『カローラクロス』が43%増と好調 2023年第1四半期43 Pt.

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門の米国トヨタ販売は4月3日、2023年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は46万9558台。前年同期比は8.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。
https://response.jp/article/2023/04/06/369573.html




10位) 地域に受け入れられる自動運転バス-BOLDLY 市場創生部 星野達哉氏[インタビュー]37 Pt.

BOLDLY (ボードリー)の星野達哉氏が「自動運転レベル4実用化に向けた現在の取り組みと展望」について講演する。この講演の見どころについて聞いた。
https://response.jp/article/2023/04/10/369729.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る