DS 7 改良新型発売、フロントフェイス刷新…最新インフォテイメントシステム採用

DS 7
DS 7全 25 枚

ステランティスジャパンは、DSオートモビルのラグジュアリーSUV『DS 7』改良新型を4月14日より発売する。

[写真:DS 7]

DS 7は、DSオートモビルが展開するクロスオーバーSUVのフラッグシップモデル。今回の改良では、エクステリアやインテリアを進化させ、先進装備をさらに充実。より優雅で洗練された移動空間を提供する。

エクステリアでは、よりスリムな形状となったヘッドライトに「DSピクセルLEDビジョン3.0」を搭載。ハイビーム用ピクセルLEDモジュールを左右に84個ずつ備え、より緻密な配光を実現する。対向車や先行車など周囲車両の乗員の眩しさを低減しつつ、照射距離や照射範囲を拡大。車速やワイパーの作動状況に応じて配光パターンを最適化する機能も備えている。

フロントグリルは、ダイヤモンドをモチーフとした大小のパーツをあしらった新意匠を採用。フロントフェイスの両脇には、片側に4本ずつ、垂直方向のライトシグネチャーを備えた「DSライトヴェール」を新たに採用し、DSらしい光の装飾美を演出する。さらに、ヘッドライトとフロントグリル下部には高輝度タイプのガーニッシュ「DSダブルウイング」を備え、印象深いフロントデザインを実現した。

インテリアも上質感を高めている。上質なナッパレザーを用いたダッシュボードやドアトリムには、高品質なドレスの造形などに用いられるドレープ処理を施すことで、美しい広がり感と素材の陰影を演出。一枚革を贅沢に用いたウォッチストラップデザインのシートと併せ、上質なレザーの風合いに包まれたプレミアムな空間に仕立てられている。

センターコンソールのタッチスクリーンは8インチから12インチへと拡大し、視認性を向上。また、コネクテッド機能を持つインフォテインメントシステム「DS IRIS」を採用。最新のトラフィック情報をリアルタイムで反映するコネクテッドナビゲーションにより、ストレスのない移動をサポートする。さらにボイスコントロール機能を備え、ナビゲーションの目的地、エアコンの温度、ラジオ局の選択、ハンズフリー通話、天気予報など、様々な機能を音声で作動、変更、停止できる。なお、PHEVモデル「E-TENSE 4×4」では、燃費履歴や充電設定などが確認可能。オーディオシステムの定格出力は515ワットから690ワットへと向上し、さらに余裕のあるサウンド空間を提供する。

パワートレインは、最高出力225ps/最大トルク300Nmを発生する1.6リットル直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「PureTech」、同エンジンに駆動バッテリー、フロント&リアモーターを組み合わせ、システム合計最高出力300ps/最大トルク520Nmを発揮するPHEV「E-TENSE 4×4」の2モデルをラインアップ。

カラーは新色のブルー サファイアとグリラケを設定。既存色のノアール ペルラネラ、クリスタル パール、ブラン ナクレと合わせた全5色を展開する。価格はガソリンモデルが689万8000円、PHEVモデルが799万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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