グリルが光る!? 輸入SUV登録台数ナンバー1、VW『Tクロス』が初の大幅改良へ

VW T-Cross 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
VW T-Cross 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全15枚】

Tクロスは、ブランドSUVシリーズの最小モデルとして2019年に発売。現在日本市場では、3年連続輸入車ナンバー1 SUVとして君臨している大ヒットモデルだ。

VW T-Cross 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)VW T-Cross 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

ブラジルで捉えたプロトタイプは前後をカモフラージュ、エクステリアデザインを隠している。しかしよく見るとフロントエンドが新設計されている様子がうかがえる。下部バンパーは現行型よりワイド化され、異なるパターンがインサートされている。またグリルもわずかに幅が広く、上位トリムでは、LEDストリップが装備される可能性があるという。

ヘッドライトの輪郭は継承されているが、内部には新設計のLEDデイタイムランニングライトが配置されるだろう。リアエンドでは、テールライトのグラフィックを刷新、レンズは少しコンパクトになると予想される。

インテリアに関する情報はないが、素材の品質が改善され、デジタルコックピットのソフトウェアがアップグレードされるはずだ。

VW T-Cross 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)VW T-Cross 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインは、2つの異なる出力で1.0リットル直列3気筒TSIを保持するほか、最近アップデートされた1.5リットル直列4気筒「TSI Evo2」がトップに君臨する。また現行型同様にすべてのグレードは前輪駆動であると予想され、マニュアルまたはオートマチック(DSG)トランスミッションを提供する。

Tクロス改良新型のワールドプレミアは、2023年後半になるだろう。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
  5. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る