『アンダーニンジャ』まさかのアニメ化、渋谷や梅田などにまさかの広告

祝!まさかのアニメ化キャンペーン 交通広告掲出イメージ
祝!まさかのアニメ化キャンペーン 交通広告掲出イメージ全 2 枚

大手総合出版社の講談社は、漫画『アンダーニンジャ』が10月からアニメ化されることを記念した「祝!まさかのアニメ化キャンペーン」の一つとして、5月8~14日の間、東京の渋谷駅新宿駅六本木駅、大阪の梅田(地下道)の4か所で交通広告を掲出している。

『アンダーニンジャ』は、実写映画化もされた『ボーイズ・オン・ザ・ラン』、『アイアムヒーロー』などを手掛けた漫画家、花沢健吾の最新作だ。講談社ヤングマガジンにて現在連載中で、問題シーン満載のタブー全開忍者アクション漫画となっている。花沢健吾さんは「漫画家生活20年となりましたが、まさかの初アニメ化です。続けていて、よかったです。まったくの視聴者目線で楽しみたいです」と特別コメントを寄せた。TVアニメは、2023年10月よりTBSほかにて放送開始予定だ。

交通広告は、作中のコマを切り抜いた広告となっており、「半蔵門線 渋谷プレミアムセット」と「うめだエンタメウォールアベニュー」ではQRコードを読み取ると、該当するエピソードを無料で試し読みできる。

掲出場所は、「半蔵門線 渋谷プレミアムセット」「うめだエンタメウォールアベニュー」「JR 東日本新宿通駅集中貼り(地下通路)」「都営大江戸線六本木スペシャルセット」となっている。

《神林崇亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 「これかっこよすぎる!」「かなり価格を抑えてる」日本発売のプジョー新型『3008』がSNSで話題
  3. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  4. 日産、追浜工場に関する報道を否定…「グローバル生産拠点統合は検討段階」
  5. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る