首都高でローカル5Gの実証実験、電波干渉調整と周波数管理の自動化目指す

都市高速道路にローカル5Gを整備する技術のイメージ
都市高速道路にローカル5Gを整備する技術のイメージ全 1 枚

ソニーグループ三井物産は、首都高速道路で、ローカル5G広域展開のためのダイナミック周波数共用技術の研究を開始した。

ローカル5Gは、企業や自治体が、建物や敷地内で個別、柔軟に5Gネットワークを構築して利用する新しい仕組み。多様なニーズに、大容量で高速な5G通信を活用できるものの、近接するローカル5Gエリア間との干渉調整が課題となる。ワイヤレス利用拡大に伴う周波数資源のひっ迫も社会課題にもなっている。

実証実験は、電波の干渉調整を自動化するダイナミック周波数を共用する「DSA技術」をローカル5Gに応用するもので、世界初の試みとなる。技術を確立できれば、国内のローカル5G制度の協調的な利用につながる。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
  2. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
  3. 【アウディ A5アバント 新型試乗】セダンは1人で、アバントはファミリーで乗りたい…島崎七生人
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. ホンダ『S660』で120馬力を実現!? HKSが高性能ターボキット発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る