トヨタ『クラウン・スポーツ』のライバルは3車種、いいペースで競争しそうな予想

トヨタ・クラウン・スポーツ(プロトタイプ)
トヨタ・クラウン・スポーツ(プロトタイプ)全 16 枚

自動車メディア『レスポンス』では読者アンケートで、どの車種がトヨタクラウン・スポーツ』のライバルになるかを尋ねた。回答は3車種に集中し、1位:トヨタ『ハリアー』、2位:ポルシェ『マカン』、3位:レクサス『NX』が僅差で続いた。

[写真:トヨタ・ハリアー]

世代交代したトヨタ『クラウン』には複数のボディタイプが用意されている。まず5ドアファストバックボディを持つ「クロスオーバー」が発売され、クロスオーバーSUVでショートボディ5ドアハッチバックをもつスポーツは2023年秋頃の発売が予告されている。

クラウン・スポーツのライバルとしてあげられた車種は、4位以下はいずれもごくわずかな数字となった。レクサス『RX』やメルセデスベンツ『GLC』あたりも競合するかと思われたが、上位3車種とは比較にならなかった。またハリアーとマカンはクラウン・クロスオーバーのライバルでも上位にランクインしている。

クラウン・スポーツがこれらライバル対して勝つか負けるか、市場動向も予想してもらった。その結果は3勝1敗6分のペースとなり、クラウン・スポーツが優勢でいい勝負を展開しそうだ。対ハリアーではクラウン・スポーツの4勝5分で負けなし、対マカンでは2勝2敗3分で五分の勝負、対NXでは1勝2分のペースでこちらも負けなしだ。

トヨタ・クラウン・スポーツ(プロトタイプ)トヨタ・クラウン・スポーツ(プロトタイプ)

●トヨタ・ハリアー(得票率:22.5%)

1位)トヨタ ハリアーPHEV を新設定…システム最高出力306ps、EV走行距離93kmトヨタ自動車は、『ハリアー』を一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定し、ガソリン車とハイブリッド車を10月4日、プラグインハイブリッド車(PHEV)を10月31日より発売する。
https://response.jp/article/2022/09/26/362181.html

2位)クリスマスのデートカー、Y世代&Z世代の人気トップは『ハリアー』
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、Y世代、Z世代、世代別クリスマスのドライブデート調査を実施。デートカーではトヨタ『ハリアー』の人気が最も高いことがわかった。
https://response.jp/article/2022/12/11/365112.html

3位)注目・人気のSUVを徹底比較:CX-5、ZR-V、ハリアーそれぞれの特徴とおすすめユーザーは?
ここで取り上げる車種は、各メーカーの売れ筋SUVだ。CX-5とZR-Vはボディがミドルサイズになり、ハリアーは少し長いLサイズだが、いずれも街中で多く見かける人気車だ。
https://response.jp/article/2023/05/03/370630.htmlトヨタ・ハリアートヨタ・ハリアー

●ポルシェ・マカン(得票率:17.5%)

1位)ポルシェ マカン 次期型、高性能EVは612馬力…2024年発売へ
ポルシェは3月13日、SUV『マカン』(Porsche Macan)の次期型にEVを設定し、2024年に発売すると発表した。
https://response.jp/article/2023/03/16/368709.html

2位)ポルシェ『マカンEV』の運転席をスクープ! ボタン少ないフルデジタルなインテリアに
ポルシェが開発を進める『マカンEV』のコックピットを初めて激写することに成功した。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
https://response.jp/article/2023/04/05/369558.html
ポルシェ・マカン現行ポルシェ・マカン現行

●レクサスNX(得票率:15%)

1位)レクサスデザインの新時代「狼の皮を被った山羊になってはならない」…デザイン部長が語る
レクサスは“レクサスドライビングシグネチャー”としてレクサス独自の走りの味を追求。それに伴い、『NX』以降、ネクストチャプターとしてレクサスは新たな時代に突入した。そこで、デザインではどのような変化がもたらされているのか。デザイン部長に話を聞いた。
https://response.jp/article/2022/06/18/358764.html

2位)レクサス NX 新型をローダウン、車高調キットの先行予約開始 ブリッツ
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は6月22日、レクサス『NX』(AZ20型)向け車高調キット「DAMPER ZZ-R」の先行予約受付を開始した。価格は21万7800円で7月中旬発売予定。
https://response.jp/article/2022/06/23/358940.html

3位)レクサス初のPHEV、「NX 450h+」…ロサンゼルスモーターショー2022出展
レクサスは、11月17日(日本時間11月18日未明)に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2022に、小型SUV『NX』(Lexus RX)新型のPHEV「NX 450h+」を出展する。ロサンゼルスモーターショーの主催団体が発表した。
https://response.jp/article/2022/11/17/364229.html

レクサス NXレクサス NX

●参考

スポーツの全長は4710mmで販売中のクロスオーバーより220mm短い。ホイールベースは2770mmで、80mmのマイナス。全幅はクロスオーバーより40mm広い1880mm、全高は20mm高い1560mm。定員はどちらも5名だ。スポーツのパワートレインはHEVとPHEVが用意されており、駆動レイアウトはいずれも4WDとなっている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る