米トヨタ、ハイブリッド車を増産へ…新エンジン製造ラインを設置

トヨタ・ケンタッキー工場の新エンジン製造ライン
トヨタ・ケンタッキー工場の新エンジン製造ライン全 3 枚

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月18日、ハイブリッド車を米国で増産するために、ケンタッキー工場に新しいエンジン製造ラインを設置した、と発表した。

写真:トヨタ・ケンタッキー工場の新エンジン製造ライン

トヨタはこのエンジン製造ラインの建設に、1億4500万ドルを投資した。ひとつのラインで3種類のエンジンを同時に生産できる柔軟性に富んだラインが特長だ。トヨタによると、北米でこの機能を持つ唯一のトヨタの工場になるという。

この製造ラインは、変化する市場に対応するために、柔軟性を高めている。新しいラインは、トヨタとレクサスのハイブリッド車向けに2.4リットルターボエンジンと2.5リットルエンジンを供給する。これにより、顧客の需要に応じて、ハイブリッド車の生産量を増やすことができるようになる。

トヨタのケンタッキーのパワートレイン工場は、ケンタッキー組み立て工場にエンジンを供給するほか、北米にある7つの車両工場のうち6つの工場にエンジンを供給している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  2. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  5. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  5. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る