トヨタ『ライズ』が3列7人乗りに? 改良新型はもうすぐ登場か…土曜ニュースランキング

トヨタ ライズスペース 予想CG
トヨタ ライズスペース 予想CG全 10 枚

5月19~25日に公開された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

1位は、開発中とみられる『ライズ』改良新型に関するスクープ記事。人気のコンパクトクロスオーバーSUVが3列7人乗りとして登場すると注目を集めています。その他、新型『エルグランド』、『フリード』、フォルクスワーゲンの電動ミニバン『ID. Buzz』などのミニバンが多くランクインしました。



1位) トヨタ『ライズ』に3列7人乗り登場!? 「ライズスペース」の刺激的デザインに、人気爆発必至436 Pt.

トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。
https://response.jp/article/2023/05/20/371159.html




2位) 日産 エルグランド 新型を捕捉した!! トヨタ アルファードはどうした?103 Pt.

『ベストカー』は、6月10日号では最近の情報を総まとめしている。国産8メーカー9ブランドの、それぞれ期待値の高い3車種(スズキ、ダイハツは2車種)を選んで紹介している。気になるのは、日産のトップに掲載されている大型ミニバンの『エルグランド』だ。
https://response.jp/article/2023/05/21/371188.html




3位) トヨタ『クラウン・スポーツ』のライバルは3車種、いいペースで競争しそうな予想76 Pt.

自動車メディア『レスポンス』では読者アンケートで、どの車種がトヨタ『クラウン・スポーツ』のライバルになるかを尋ねた。回答は3車種に集中し、1位:トヨタ『ハリアー』、2位:ポルシェ『マカン』、3位:レクサス『NX』が僅差で続いた。
https://response.jp/article/2023/05/23/371278.html




4位) 【ホンダ フリード 新型試乗】モデル末期でも商品力は抜群!軽快さとコスパが光る…中村孝仁75 Pt.

「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ・『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。
https://response.jp/article/2023/05/21/371191.html




5位) 電動ミニバンのVW ID. Buzz「ロング」仕様、6月2日デビュー…3列シート7人乗り68 Pt.

フォルクスワーゲンは5月18日、新型電動ミニバン『ID. Buzz』(Volkswagen ID. Buzz)のロングホイールベース仕様車を6月2日、米国カリフォルニア州で開催する「インターナショナル・フォルクスワーゲン・バス・デイ」で初公開すると発表した。
https://response.jp/article/2023/05/19/371133.html




6位) 平ボディタイプの1トンEVトラック、全国初納車…フォロフライ57 Pt.

EVベンチャーのフォロフライは、平ボディタイプのEV1トントラック『F1トラック』をスタンダード運輸(神奈川県海老名市)に納入。営業運行を開始したことを発表した。
https://response.jp/article/2023/05/19/371134.html




7位) クルマ改造界に衝撃! エンジンパワーアップで注目のカスタムトレンドが到来~カスタムHOW TO~51 Pt.

もうちょっとエンジンをパワフルに、クルマを速くしたい!! なんて思っても本格的なエンジンチューンはコストも時間も大変掛かる。ならば、手軽にできる方法でパワーを高めて走りを楽しみたい。
https://response.jp/article/2023/05/23/371268.html




8位) 【レクサス LM 新型】これが最上級のインテリア[詳細画像]48 Pt.

トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、ミニバン『LM』の新型を世界初公開した。最上級の乗り味を実現したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。
https://response.jp/article/2023/05/21/371208.html




9位) 2列目シートを外してシエンタの室内をアレンジ、フィールドスタイル2023でトヨタが大胆提案45 Pt.

フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れたシエンタは、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。
https://response.jp/article/2023/05/20/371176.html




10位) 「オープンカントリー」40周年を祝うホワイトレター登場、スバル クロストレック とのコラボも:トーヨータイヤ…フィールドスタイル202342 Pt.

トーヨータイヤは「オープンカントリー」ブランドの40周年を記念し、フィールドスタイル2023にコンセプトタイヤ「オープンカントリー A/T III ホワイトレターコンセプト」を装着したトヨタ『ランドクルーザー』を出展した。
https://response.jp/article/2023/05/21/371186.html

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 新型『CLA』を生産するメルセデスベンツ「最新デジタル工場」の現場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る