VW『ティグアン』次世代型はBEVと併売へ、最新プロトタイプをスクープ

VW ティグアン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
VW ティグアン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 12 枚

VWは現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次世代型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

スクープ写真:BEVも登場する次期型VW『ティグアン 』

2代目となる現行型ティグアンは2016年に発売。2020年にはPHEVモデル「eハイブリッド」の追加など大幅改良がなされているが、7年ぶりのフルモデルチェンジに向けて開発が進められている。第3世代でも引き続きICE(内燃機関)およびPHEVが提供されるほか、BEV(フルエレクトリック)バージョンも併売されると見られている。

◆ワールドプレミアは2023年内か

VW ティグアン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)VW ティグアン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、かなり厳重にカモフラージュされており、ヘッドライトやグリルにデカールが貼られている。またリアエンドでは、下部バンパーにダミーのエキゾーストパイプが貼られているものの、このプロトタイプには充電口が見当たらないため、BEVモデルかは不明だ。

キャビン内では、中央タッチスクリーンがダッシュボードとは独立した、まったく新しいレイアウトが見てとれる。空調やナビ/ラジオの操作など、ほとんどの機能がディスプレイ上に集約されるはずだ。

VW ティグアン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)VW ティグアン 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

次世代型のガソリンエンジン搭載モデルには、「MQB Evo」の進化系を採用、エントリーレベルにマイルドハイブリッド(MHEV)のパワートレインを搭載。主力モデルにPHEVを配置するとみられる。一方BEVバージョンには同ブランドが現在開発中のフルエレクトリック専用「MEV-Plus」アーキテクチャが採用されると予想される。

ティグアン次世代型のワールドプレミアは、2023年内と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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