資源エネ庁、次世代エネルギー「水素・アンモニア課」を新設

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

資源エネルギー庁は、エネルギーの安定供給とカーボンニュートラル実現の両立に向けて組織体制を改正する。

次世代エネルギーとして有望視されている水素とアンモニアに関する政策を一体的に推進するため、組織体制を整備する。具体的には「省エネルギー・新エネルギー部」に、水素及びアンモニアに特化して需要と供給の両面での政策を担う「水素・アンモニア課」を新設する。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. ブリヂストン史上最長、約13万kmの走行保証…新タイヤ「トランザ エバードライブ」米国発売
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. BMWの18車種2万台にリコール…火災に至るおそれ
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. アウディ『Q3』新型がシャープなデザインに進化、6月16日デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る