DIY取付可能でパワー抜群! カロッツェリアの最新パワードサブウーファー「TS-WX140DA」が話題

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カロッツェリア TS-WX140DA
カロッツェリア TS-WX140DA全 23 枚

パイオニア・カロッツェリアから新登場したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」。2万円前後のエントリー価格帯でありながらコンパクトで大パワー、しかも高音質なサブウーファーであり手軽に車内の音質を向上するには絶好のユニット。その魅力について紹介してみよう。

サブウーファーを追加するメリットは
低音の強化だけじゃない?

小さな筐体からは想像出来ない質の高い低音を再生する小さな筐体からは想像出来ない質の高い低音を再生する

そもそもサブウーファーを追加するメリットは何だろう? すでに純正状態でドアやダッシュなどにスピーカーが付いていて、オーディオの音もしっかり再生されていると感じる読者も多いだろう。しかし、これらのスピーカーが再生できるのはある程度高い周波数の音だ(中音域~高音域)。さらに低い音を再生するにはドアのスピーカーだけではサイズ的にも構造的にも難しいのだ。

そこで純正スピーカーでは鳴らし切れない低域再生を補う役目を担っているのがサブウーファーだ。本来、音楽を録音した時点では低い音も含まれているのだが、ドアなどに取り付けられている純正スピーカーだけでは実は再生していない帯域がある、それが低域だ。車内には風切り音やロードノイズなどがあり、純正スピーカーだけでは厚みのある音、迫力、豊かな低域を実は十分には再現し切れていない。特に影響を受けるのが音の土台を作る低域であって、本来の音楽をフルスペックで楽しむために不可欠となるのがサブウーファーとなるのだ。

サブウーファーは従来のスピーカーに追加する形で設置することで、これまで車内で体験したことのないような音に進化するのが魅力。“低音が追加されるとこれほど音が変化するのか!”という驚きがありコスパとしても優れたシステムアップになるのだ。

しかし、これまで車内に無かったスピーカーを追加するのだから、取り付け場所や配線など、さまざまな点でハードルがあるのは事実だろう。そこで、そんなユーザーの思いをくみ取って“これなら取り付けたい”と思えるハードルの低い、なおかつ高音質なサブウーファーとして登場したのが今回注目したカロッツェリアのパワードサブウーファー「TS-WX140DA」なのだ。

置き場所の選択肢が多数ある小型設計でありながら
本格的な重低音をしっかりと感じるクラスを超えたサブウーファー

非常に質感の高いデザインで車内に違和感無く溶け込んでくれる非常に質感の高いデザインで車内に違和感無く溶け込んでくれる

このモデルはパワードサブウーファーと呼ばれるタイプであり、パワーアンプを内蔵している使い勝手の良いモデル。そのため設置して電源と音声入力の配線をこなせば即再生が可能になるという優れた取り付け性が魅力。しかもこのクラスのサブウーファーとしては大パワーの170Wを発揮するので十分な低音再生が楽しめるも良いところだ。

エントリーモデルでありなが緻密な設計でコストパフォーマンスの高さに驚かされる内容エントリーモデルでありなが緻密な設計でコストパフォーマンスの高さに驚かされる内容

ところで、せっかくサブウーファーを取り付けるのだから高音質なモデルを選びたい。その点でも「TS-WX140DA」は優れている。クラスDの内蔵パワーアンプは低音をハイクオリティに再生する能力に優れている。基板を単体で見ることができたのだが、回路設計やパーツ選定にもこだわった本格的な基盤設計であることがわかる。さらに筐体の内側底面にはハニカム形状のリブを施し、ボディ全体が音圧で変形や振動するのを防いで、カッチリした低音再生ができる環境を作っているのもこだわりの設計と言えるだろう。

リモコンはマット調で音量や帯域の調整に加えてDEEP・NATURAL・DYNAMICの3パターンがスイッチで切り替えられるリモコンはマット調で音量や帯域の調整に加えてDEEP・NATURAL・DYNAMICの3パターンがスイッチで切り替えられる

また低音を好みに調整できるDSPイコライザー「DIGTAL EQ」を搭載しているのにも注目。「DEEP」「DYNAMIC」「NATURAL」の3つのモードを用意し、リモコンで切り替え可能だ。DEEPはその名の通り超低域までを再生する深~い低音を表現。一方のDYNAMICは人間が感じやすい周波数域を大きく持ち上げて突き上げるような力強い低音を表現するモード。さらにNATURALは両者の中間的なセッティングで、まさに自然な低音再生を楽しめるモードになっている。

サブウーファー追加で気になる工賃
ちょっとした知識があればDIYで設置可能?

小型設計なのでシート下に設置出来る車種も豊富だ小型設計なのでシート下に設置出来る車種も豊富だ

次にサブウーファーの追加でキーポイントになるのが設置だろう。現在のクルマはデッドスペースも少なく取り付け場所は限定されてくる。そこでこのモデルは取り付けやすさを追求するべくコンパクト設計を徹底した。幅280mm×高さ70mm×奥行200mmのボディサイズを持ち、一般的なクルマであれば運転席/助手席のシート下に余裕で収まるサイズに設計されている。

DIYを限りなく可能にした配線類DIYを限りなく可能にした配線類

さらにDIYで取り付けるユーザーも多い昨今なので、取り付けの簡単さも際立っている。そのひとつが電源の取り回しだ。従来のパワードサブウーファーは十分な能力を引き出すためにはバッテリーからの直電源を引き、十分な電力を供給する必要があった。しかしこのモデルは消費電力を抑えているためカーナビの裏側にある配線から電源を分岐させて電源供給できる設計にした点が魅力。常時電源/アース/リモートの3つの端子をカーナビ裏側のカプラー(市販カーナビの場合)から分岐して確保するだけで接続完了。さらに音声信号もRCAのサブウーファー出力があるカーナビであればRCAケーブルを使って接続するだけ、純正のようにスピーカー出力しか持たないカーナビの場合は、スピーカー線を分岐させるケーブルも付属しているのでこちらも手軽に配線可能だ。

決してエントリーモデルには見えない高級感あるデザインが光る決してエントリーモデルには見えない高級感あるデザインが光る

そして、設置した際に映えるデザイン性の高さもこのモデルの特徴。ボディはパール調のマットブラックとされ振動板の回りにはヘアライン調ダークシルバーのモールを施している。シート下に隠して設置するのはもったいないぐらいの上質感を誇る外装だ。またリモコンも本体に合わせてマット調の仕上げを施す。ややザラッとした手触りで操作する上での感触も上々だ。

車種や求める低音によって商品を選べるのがカロッツェリアの商品力だ車種や求める低音によって商品を選べるのがカロッツェリアの商品力だ

ドアスピーカーやツイーターだけではカバーしきれなかった低音再生を実現するサブウーファー。取り付けることで音が激変すること間違い無しなのでまずは手軽で高音質な「TS-WX140DA」を導入してみると良いだろう。低音のみならず音全体が充実してくるのを体感できるはず。そんなサブウーファーの音に魅了されたら、パイオニア/カロッツェリアにはスピーカー口径、ボディの大小、内蔵パワーアンプの有無、ボックスの構造など、さまざまなスタイルのサブウーファーが用意されている(それだけ低音再生は奥が深いってこと)。これらのサブウーファーでステップアップを果たし、好みの低音再生を手に入れると良いだろう。

驚くほどのコスパを誇るパワードサブウーファー
カロッツェリア TS-WX140DAの詳細はこちら

《土田康弘》

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