ボッシュ、燃料電池パワーモジュールの量産開始…2030年までに水素技術関連で売上50億ユーロをめざす

フォイヤバッハ工場でのFCPM製造の様子
フォイヤバッハ工場でのFCPM製造の様子全 6 枚

ボッシュは水素モビリティ事業の一環として、ドイツ・シュトゥットガルトのフォイヤバッハ工場にて、燃料電池パワーモジュールの量産を開始した。

このパワーモジュールを先行導入するのは、米国の新興EVメーカー・ニコラモーターズ。同社の燃料電池(FC)トラックは2023年第3四半期にも米国市場で発売される予定だ。

ボッシュでは、2030年までに世界中の重量6トン以上の新しいトラック全体の5分の1に、燃料電池パワートレインが搭載されるようになると予測。2021年から2026年にかけて、水素技術の開発製造に総額約25億ユーロ(約3850億円)を投資する計画で、2030年までに水素技術関連で約50億ユーロ(約7700億円)の売上高を目指している。

《纐纈敏也@DAYS》

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