メディア対抗「#カングー映え活選手権」 開催…使い倒したアイデアを競う

ルノー・カングー新型
ルノー・カングー新型全 3 枚

ルノー・ジャポンは、『カングー』新型を使い倒したアイデアの面白さを競う、メディア対抗「#カングー映え活選手権」を7月26日より開催する。

[写真:ルノー カングー新型]

カングー新型は快適なロングツアラーであり、そして他にはないダブルバックドアを備えた大きな荷室は様々な用途に使える。#カングー映え活選手権では、25組のメディアがカングー新型でロングツーリングを楽しみながら、旅先で「映え」そうなカングーの使い方を推しのシーンとして画像や動画でエントリー。それらをルノー・ジャポンが公式インスタグラムに投稿し、24時間で一番「いいね」を獲得したチームが優勝となる。

開催期間は7月26日から8月3日まで。1日4~5チームの作品をルノー・ジャポン公式インスタグラムで公開する。結果発表は8月10日、ルノー公式サイトおよびSNSで行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日野自動車・人事異動 2025年12月1日付
  2. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  3. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  5. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る