【メルセデスベンツ Eクラス 歴代】100年の系統…BMW 5シリーズのライバル

メルセデスベンツEクラス新型(BR214)
メルセデスベンツEクラス新型(BR214)全 27 枚

新型が登場したBMW5シリーズ』、アッパーミディアムサイズおよびプレミアムカテゴリーにおけるライバルのメルセデスベンツEシリーズ』も、メルセデスベンツ・ブランドの中心に位置する伝統のモデルだ。

【画像全27枚】

1926年にダイムラーベンツが設立し、メルセデスベンツのブランド名で生産された最初の乗用車のひとつがミドルクラスの8/38PS『シュトゥットガルト200』(W02型)で、これが最初のEクラスといえるかもしれない。1947年以降だけでも、Eクラスとその先代モデルは10世代を数える。

5シリーズ・第2世代(E28:1981~88年)
Eクラス・初代(W124:1984~97年)
5シリーズ・第3世代(E34:1988~96年)
Eクラス・第2世代(W210:1995~2002年)
5シリーズ・第4世代(E39:1995~2004年)
Eクラス・第3世代(W211:2002~09年)
5シリーズ・第5世代(E60:2003~10年)
Eクラス・第4世代(W212:2009~16年)
5シリーズ・第6世代(F10:2010~17年)
Eクラス・第5世代(W213:2016~23年)
5シリーズ・第7世代(G30:2017~23年)
Eクラス・第6世代(BR214:2023年~)
5シリーズ・第8世代(G60:2023年~)

トリビア:1984年登場の初代Eクラスは1993年6月にマイナーモデルチェンジを行ない、その際に車名が、頭の最初の文字が車両クラスを表す「E」、続いてエンジンサイズを示す3桁の数字を配する命名規則となり、Eクラスという車名(クラス名)が成立した。『Sクラス』や『Cクラス』も同時期に命名されている。

なおBMWの初代5シリーズも、3桁の数字の組み合わせでモデルシリーズとエンジンバリエーションを表す、BMWにおける新しい命名ルールの導入だった。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  3. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  4. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  5. 純国産フォーミュラカー『MEF』がふるさと納税返礼品に、栃木・鹿沼市が受付開始…寄附額は3142万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る