ホンダ『CBR600RR』新型、鈴鹿8耐でサプライズ公開

ホンダ CBR600RR 新型
ホンダ CBR600RR 新型全 28 枚

ホンダは鈴鹿8耐が開催された鈴鹿サーキットで、スーパースポーツの『CBR600RR』を世界初公開した。赤・青・白のHRCカラー1台と、全身黒の1台の、2台。「市販予定車」との表示があるものの、詳細は不明。

【画像全28枚】

従来型CBR600RRは2020年8月に発表、9月に発売。高性能な水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒599ccエンジンを搭載し、当時最新の電子制御技術や空力性能技術を採用するなど、総合性能を高めたスーパースポーツモデルだ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  4. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る