GT-R NISMO のアクセルレスポンスを自在に制御! ブリッツの「スロコン」に3車種追加

アクセルレスポンスを自在に制御できるBLITZの「スロコン」
アクセルレスポンスを自在に制御できるBLITZの「スロコン」全 1 枚

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)「Sma Thro」(スマスロ)に、日産『GT-R NISMO』、『ルークス』、三菱『eKスペース』の適合車種が追加された。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーでだ。ブリッツ独自の制御により、発進時のもたつき解消から鋭いレスポンス、エコドライブまでを実現したという。

「Sma Thro」はスマートなスイッチ取り付けができる、シリーズで最もリーズナブルな価格のモデルだ。新開発の超小型ON/OFFスイッチは最大で3通りの装着が可能。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/08/09/26847.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る