【ホンダ N-BOX 新型まとめ】カラーと素材に注目、デザイナーのこだわりとは?

本田技術研究所デザインセンターCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)デザインPLの松村美月さんとオータムイエロー・パールのホンダ N-BOX
本田技術研究所デザインセンターCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)デザインPLの松村美月さんとオータムイエロー・パールのホンダ N-BOX全 10 枚

2023年秋にフルモデルチェンジする軽スーパーハイトワゴンのホンダ『N-BOX』に関する記事をランキング形式でご紹介する。1位は新型N-BOXのCMFデザイナーへのインタビュー記事。新型N-BOXのデザインへのこだわりに注目だ。



1位) 【ホンダ N-BOX 新型】新シボを採用し、リビングライクに…CMFデザイナーにインタビュー330 Pt.

ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』を今秋にフルモデルチェンジする。標準車とカスタムの2グレード構成で、カラー等でも明確な差別化が図られた。そこでCMFデザイナーにそのこだわりを聞いた。
https://response.jp/article/2023/08/03/373932.html




2位) 【ホンダ N-BOX 新型】ノイズレスな視界で、運転がしやすい…標準タイプ[詳細画像]236 Pt.

現行モデルの特長である軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントはそのままに、ノイズレスな視界を追求し、見通しがよく運転しやすい視界を実現した新型N-BOX。
https://response.jp/article/2023/08/04/373981.html




3位) 【ホンダ N-BOX 新型】カスタム…インパネのフラット化が視界に貢献[詳細画像]226 Pt.

新型N-BOXカスタムは、専用バンパーやインテリアを採用することで、品格のある佇まいに仕上がっている。シンプルで親しみやすいN-BOX(標準タイプ)か、上質でスタイリッシュなN-BOXカスタムか、自分のライフスタイルに適したデザインの車種を選ぶとよいだろう。
https://response.jp/article/2023/08/06/374047.html




4位) 【ホンダ N-BOX 新型】カスタム…一直線に伸びるフロントライトが品格を[詳細画像]165 Pt.

3代目となる新型N-BOXは、乗る全ての人にとって幸せな時間を提供できる存在となることを目指して開発された。エクステリアは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとし、大切な人と過ごす時間を引き立てる存在となることを目指した。
https://response.jp/article/2023/08/05/374018.html




5位) 【ホンダ N-BOX 新型】デザイン初公開、開発責任者「日本一売れているクルマ。大きく変えてはいけない」164 Pt.

ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』を2023年秋にフルモデルチェンジすることを発表し、報道陣向けにコンセプトとデザインについて説明。開発責任者に新型の開発のポイントやこだわりなどについて話を聞いた。
https://response.jp/article/2023/08/03/373920.html




6位) 【ホンダ N-BOX 新型】『カスタム』は“自分を高めるモノ”---品格と質感を向上119 Pt.

新型N-BOXカスタムは「PROUD」をコンセプトに打ち出し、自分らしさを表現しつつも、さらに"自分を高めてくれるモノ"として品格あるデザインとなっている。新型N-BOX標準タイプの親しみやすい明るく丸みを帯びたデザインと対照に、N-BOXカスタムはクールでムードのあるデザインだ。
https://response.jp/article/2023/08/04/373954.html




7位) 【ホンダ N-BOX 新型】ポイントは視覚効果…運転のしやすさと車内空間の快適性70 Pt.

2023年秋発売予定の新型ホンダ『N-BOX』。その実車及びデザインが、報道向けに先行公開となった。3代目となる新型N-BOXは自分や家族だけでなく、仲間とも楽しむ「みんなのN」をテーマに、「幸せな生活リズム」をつくる「HAPPY Rhythm BOX」がグランドコンセプトとなっている。
https://response.jp/article/2023/08/03/373922.html




8位) 【ホンダ N-BOX 新型】どこ? 変えないところ、変わったところ…パッケージデザイナーにインタビュー63 Pt.

ホンダは日本で最も売れている軽スーパーハイトワゴン、『N-BOX』のフルモデルチェンジを発表。そのパッケージはユーザーの声を真摯に受け止めた内容だった。パッケージデザイナーに詳細について話を聞いた。
https://response.jp/article/2023/08/13/374247.html




9位) 【ホンダ N-BOX 新型】瞳のようなヘッドライトで親しみやすさを…標準タイプ[詳細画像]29 Pt.

3代目となる新型N-BOXは、乗る全ての人にとって幸せな時間を提供できる存在となることを目指して開発された。エクステリアは、安定感のある四角いフォルムを基本に、造形そのものから上質さが感じられるデザインとした。丸穴デザインのフロントグリルや人の瞳を想起させる造形のヘッドライトにより、シンプルと親しみやすさを表現した。
https://response.jp/article/2023/08/04/373964.html




10位) 【ホンダ N-BOX 新型】“らしさ”はどこにある?…エクステリアデザイナーにインタビュー26 Pt.

エクステリアデザインは、パッと見てN-BOXだとわからせることが重要とされた。詳細についてデザイナーに話を聞いた。
https://response.jp/article/2023/08/15/374272.html

《神林崇亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る