ランボルギーニ初のEV、パワーは1360馬力以上…コンセプトカー発表

ランボルギーニ・ランザドール(ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング2023)
ランボルギーニ・ランザドール(ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング2023)全 8 枚

ランボルギーニは8月18日、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ランザドール』(Lamborghini Lanzador)を、米国で開催中の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した。

写真:ランボルギーニ・ランザドール

ランボルギーニは2021年5月、2024年末までに全ラインアップを電動化することを柱とした「コル・タウリ(Cor Tauri)」計画を発表した。ランザドールは、コル・タウリ計画に沿う形で登場する市販EVを示唆する1台だ。ランボルギーニは、コル・タウリ計画の第3段階(2026~30年)において、初のフル電動ランボルギーニの量産化を目指している。

ランザドールでは、前後アクスルに高出力のモーターを搭載する。システム全体で、1メガワット(約1360hp)を超えるパワーを発揮する。リアアクスルにアクティブeトルクベクタリングを備えたAWDシステムを採用しており、ダイナミックなコーナリング性能を実現する。次世代の高性能バッテリーを搭載し、長い航続を追求している。

ランザドールのデザインは、宇宙船からインスピレーションを得た。また、張りのあるクリーンなボディラインは、『セスト・エレメント』、『ムルシエラゴ』、『クンタッチ(カウンタック)LPI 800-4』など、伝説的なランボルギーニからもインスピレーションを得た、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. 新型エルグランドの足もとに22インチという選択! レイズ「ホムラ2×15R」が似合う理由PR
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る