電気でも、電気だからこそ、電気でなきゃ…IAAモビリティ2023 BEV まとめ

メルセデスベンツ・コンセプト CLA クラス
メルセデスベンツ・コンセプト CLA クラス全 15 枚

ドイツ・ミュンヘンにて9月5日より開催中の『IAAモビリティ2023』。自動車業界のトレンドはやはり電動化。世界市場をリードするドイツ勢は何を提案したか。イベントで発表されたBEVに関する記事を注目度順に紹介する。


1位) メルセデスベンツ CLA 次期型、次世代EVパワートレイン搭載…IAAモビリティ2023で発表219 Pt.

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、次期『CLA』を示唆する『コンセプトCLAクラス』を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。
https://response.jp/article/2023/09/04/374764.html




2位) BMWが次世代EV『ノイエ・クラッセ』発表、新デザイン提示…IAAモビリティ2023152 Pt.

BMWグループは9月2日、次世代EVコンセプトのBMW『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』(BMW Vision Neue Klasse)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。
https://response.jp/article/2023/09/03/374744.html




3位) EV初の「GTI」、VWが小型ハッチバックを発表…IAAモビリティ2023123 Pt.

フォルクスワーゲンは9月3日、高性能コンパクトEVを提案する『ID.GTIコンセプト』(Volkswagen ID.GTI Concept)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。
https://response.jp/article/2023/09/05/374809.html




4位) 「GTI」の名を付した高性能コンパクトEV 、VWが提案…IAAモビリティ2023106 Pt.

フォルクスワーゲンは9月3日、高性能コンパクトEVを提案する『ID.GTIコンセプト』(Volkswagen ID.GTI Concept)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。
https://response.jp/article/2023/09/04/374768.html




5位) ポールスターが1人乗り電動スーパーカー、『シナジー』を提案…IAAモビリティ202360 Pt.

ボルボカーズ傘下のポールスターは9月4日、次世代の電動スーパーカーを提案するポールスター『シナジー』を発表した。「IAAモビリティ2023」に合わせて、ドイツ・ミュンヘンの「ポールスター・スペース」で初公開された。
https://response.jp/article/2023/09/05/374808.html




6位) アウディ『Q6 e-tron』はポルシェと共同開発の新プラットフォーム…IAAモビリティ202356 Pt.

アウディは9月4日、新型電動SUV『Q6 e-tron』(Audi Q6 e-tron)の最新プロトタイプを、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントで初公開した。
https://response.jp/article/2023/09/05/374806.html




7位) BMW『ノイエ・クラッセ』発表、次世代EVは航続30%拡大…IAAモビリティ202347 Pt.

BMWグループは9月2日、次世代EVコンセプトのBMW『ヴィジョン・ノイエ・クラッセ』(BMW Vision Neue Klasse)を、ドイツで開催した「IAAモビリティ2023」のプレビューイベントでワールドプレミアした。
https://response.jp/article/2023/09/05/374803.html




8位) VWは2027年までに11車種の新型BEVを投入、『ID. GTIコンセプト』を発表…IAAモビリティ202338 Pt.

フォルクスワーゲン(VW、Volkswagen)はIAAモビリティ2023において、2027年までに11の新しいフル電動(BEV)モデルを展開し、ヨーロッパ最大の自動車メーカーとして、コンパクトカーからファミリーサルーンまでの広範な電気車のラインナップを提供すると発表した。
https://response.jp/article/2023/09/04/374785.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る