新素材を採用した断熱・遮音コントロールマット、M&Mデザイン「SHF-800」

エムアンドエムデザインから新素材を採用した断熱・遮音コントロールマット「SHF-800」が新発売
エムアンドエムデザインから新素材を採用した断熱・遮音コントロールマット「SHF-800」が新発売全 1 枚

M&Mデザインから、新素材を採用した断熱・遮音コントロールマット「SHF-800」が発売。断熱・遮音の事だけを考え開発されたコントロールマットだ。ロードノイズやエンジンノイズの低減を目的としていて、スピーカーなどの音響用吸音材ではない。

新素材「発泡プロピレンゴム」を使用したマット内部は独立したセル(気泡)構造となっているため、セル内部で吸音・断熱する効果により熱や音を遮断できる。

音響用吸音用途ではなく、フェンダー内部・フロア・天井などに使用することで本領を発揮できる断熱・遮音コントロールマットだ。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/09/16/27037.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る