電子レンジも冷蔵庫もクーラーも全部入った軽キャンピングカー:ロータスRV「ekクルーズ コンボ」…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム

ロータスRV「ekクルーズ コンボ」
ロータスRV「ekクルーズ コンボ」全 12 枚

軽自動車をベースに、電子レンジや冷蔵庫など人気の装備を全て搭載したロータスRVの「ekクルーズ コンボ」。名古屋キャンピングカーフェアでは、DC12Vクーラーシステムのオプションを新設定し、さらに快適な内容となった。

【画像全12枚】

ベースとなっているのはマツダ『スクラム バン』で、乗車定員は4人、就寝定員は2人。キャンプに、クルマ旅に、ペットとのお出かけにとさまざまな用途に対応するキャンピングカーだ。

ベッドは純正シートを格納し、ベッドステーを取り付けてマットを置くだけで完成する。1820×1100mmの広さで、100mmのスペーサーを外すと運転席をドライビングポジションまで後退させてもベッドモードを維持することができる点も特徴だ。

リアキャビネットのテーブルは着脱式で位置を変えれば、お座敷テーブルとしても使用可能。リアゲート付近には天板を乗せてアウトドアテーブルとしても使える引き出し収納などもある。このアウトドアテーブルはオプションでシンクにも変更可能。コンパクトなボディの中に、多彩な機能を持たせる工夫が凝らされていることも印象的だ。

新オプションのDC12Vクーラー&リチウムサブバッテリーは、いわゆるセットオプション。内容は100Ah(最大300Ahまで選択可能)リン酸鉄リチウムサブバッテリーとリチウムバッテリー対応電装システム(1500Wインバーターや走行充電器、バッテリーチャージャーなど)、DC12Vクーラー、バッテリーモニターのセットとなっている。

元々、ekクルーズ コンボには、ディープサイクルサブバッテリー(100Ah)や走行充電装置が標準装備されているが、クーラーを設置する場合はそれとは別に、独立した電力供給源を用意するという考え方。

少し価格は上がってしまうことと、乗車定員が1人削られてしまうというデメリットはあるものの、軽自動車ベースなど低価格帯のキャンピングカーにありがちな、クーラーを使用している時に他の電装系が使えない、というストレスを取り除いてくれることは大きなメリットだと感じる人が多いだろう。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  4. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
  5. レイズ gramLIGHTS『57NR』と『57TR』は何が違う? 10本スポークの人気モデルを徹底比較PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る