トヨタ ハリアー 用全長調整式車高調、テインが「FLEX Z」に追加

FLEX Z[VSQ92-C1AS3]トヨタ・ハリアー用実装例(Ft:マイナス40mm / Rr::マイナス50mm)
FLEX Z[VSQ92-C1AS3]トヨタ・ハリアー用実装例(Ft:マイナス40mm / Rr::マイナス50mm)全 2 枚

サスペンションの専門メーカー、テイン全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にトヨタ『ハリアー』用の適合車種ラインナップを追加した。

【画像全2枚】

「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式を採用。「シールド構造」を採用することで、フルスペックでありながら高品質とロープライスを両立したという。

対応車種によってさまざまなチューニングがされており、ハリアー用ではノーマルの乗り心地を保ちつつ、ボディロールやコーナリング時、また高速走行時のレーンチェンジなどにおけるふらつきの解消を図っている。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/09/20/27054.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  2. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  3. これがホンダ『フリード』!? ニューレトロに変身、ダムド話題の新作ボディキットがついに販売開始
  4. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
  5. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る