電動化の時代になぜロータリー? マツダの決断に注目…週間会員記事ランキング

MX-30 ロータリーEV
MX-30 ロータリーEV全 9 枚

今週(9月28日~10月14日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。1位は「BEVにおいてフロントランナーにならない」決断をしたマツダに関する記事。ロータリーエンジン発表の経緯などに注目です。



1位) 「BEVにおいてフロントランナーにならない」決断をしたマツダ…日系OEMの課題と展望は?201 Pt.

今の自動車産業は電動化やカーボンニュートラルがキーワードで変化が起きているが、自動車製造業のカーメーカーには再生エネルギーへの転換コストや脱炭素コスト、資源調達の困難やサプライチェーンの変化によるコスト変化など、さまざまなことが起きていて悩ましい時期でもある。
https://response.jp/article/2023/09/28/375418.html



2位) 全固体電池の特許を質で可視化する【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.172】172 Pt.

2023年9月22日のビジネス会員向けメルマガ「CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.172」のバックナンバーです。
https://response.jp/article/2023/10/02/375498.html




3位) トヨタ自動車・人事情報 2023年10月1日付153 Pt.

トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2023年10月1日付の役員・幹部職(統括部長以上)の担当変更について下記の通り発表しました。
https://response.jp/article/2023/09/29/375446.html



4位) トヨタ自動車、ウーブン・バイ・トヨタを完全子会社化…ソフトウェア実装を加速137 Pt.

トヨタ自動車は9月27日、実証都市「ウーブンシティ」を静岡県裾野市で展開するウーブン・バイ・トヨタを完全子会社化すると発表した。
https://response.jp/article/2023/09/28/375400.html




5位) 軽自動車新車販売、6.6%増で4年ぶりのプラス 2023年度上半期101 Pt.

全国軽自動車協会連合会は10月2日、2023年度上半期(2023年4~9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比6.6%増の80万0170台で4年ぶりのプラスとなった。
https://response.jp/article/2023/10/03/375530.html




6位) アイシン、レール不要の大開口ドアシステムを開発…トヨタ センチュリー 新型に採用97 Pt.

アイシンは、大開口ドアシステム「リンク式パワードアシステム」を新開発。トヨタ自動車の最高級ショーファードリブンカー『センチュリー』に採用され、9月6日に開催されたワールドプレミアで初披露された。
https://response.jp/article/2023/10/03/375556.html




7位) 【株価】全面安の中、三菱自が4年8か月ぶり高値…中国生産からの撤退報道が好感される63 Pt.

28日の日経平均株価は前日比499円38銭安の3万1872円52銭と大幅反落。日米の長期金利の上昇を背景に、値がさハイテク株を中心に幅広い銘柄が売りに押された。
https://response.jp/article/2023/09/28/375416.html




8位) 新たな投資ステージに入る、東南アジアでの中国ブランド車「一帯一路」【藤井真治のフォーカス・オン】36 Pt.

「いわずもがな」なのだが、中国は(実質的に)共産党一党独裁国家である。
https://response.jp/article/2023/09/29/375447.html




9位) ホンダ、北米最大の充電ネットワークを利用可能に…新型EVの2024年の発売に備える23 Pt.

ホンダ(Honda)の米国部門は9月29日、ホンダとアキュラのEVの顧客が、北米最大の充電ネットワークを利用できるようにすると発表した。新型EVのホンダ『プロローグ』とアキュラ『ZDX』の2024年の現地発売に備える。
https://response.jp/article/2023/10/03/375532.html




10位) メルセデスベンツの自動運転「レベル3」、サブスクで2024年から利用可能に…導入認証を米国で取得18 Pt.

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月27日、自動車メーカーとして初めて、SAE「レベル3」の条件付き自動運転システムの導入認証を米国で取得した、と発表した。
https://response.jp/article/2023/10/03/375537.html

《神林崇亮》

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