カロッツェリアがサイバーナビ8機種を発売…オンライン対応、音質をさらに強化

カロッツェリア サイバーナビ AVIC-CQ912 III-DC
カロッツェリア サイバーナビ AVIC-CQ912 III-DC全 7 枚

パイオニアは、音質をさらに強化したオンライン対応カーナビゲーション、カロッツェリア「サイバーナビ」8機種を10月より発売する。

[写真:docomo in Car Connect]

新製品は、ドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応し、同梱もしくは別売のネットワークスティックを接続すればドコモの高速データ通信(LTE)を定額(1日550円、30日1650円、365日1万3200円)で制限なく利用でき、広いエリアで安定した通信が可能になる。本機を車載用のWi-Fiスポットとして利用することで、同乗者は通信量を気にすることなくスマートフォンやタブレットなどを使ってオンラインの映像や音楽、ゲームを楽しめる。

また、Webブラウザを用いてYouTube動画をサイバーナビの大画面で直接操作・再生できるストリーミングビデオ機能を搭載。高画質・高音質なサイバーナビで、YouTube動画が手軽に楽しめる。さらに自宅のブルーレイレコーダー内の映像コンテンツを手軽に遠隔再生できるレコーダーアクセス機能を搭載。DVDなどにダビングすることなくサイバーナビで録画番組のストリーミング再生が可能。遠方へ出かけた際に自宅エリアの放送局のテレビ番組を視聴できることに加え、BS放送、CS放送の視聴もできる。

今回のモデルチェンジでは、原音再生にこだわった高音質を実現する設計思想「マスターサウンド・アーキテクチャー」のもと、新「マスターサウンドクロック」をはじめとした高音質パーツを惜しみなく採用し、サイバーナビ史上最高の音質を実現。今回新たに、デジタル信号処理部に限りなく正確なクロック波形を生成する新「サウンドマスタークロック」と高音質オペアンプを搭載し、音の安定性はもちろん、圧倒的な臨場感と音源収録時の質感まで再現する。

ナビゲーション機能では、本体に内蔵された情報だけでなく、通信機能を使って常に最新の情報にアクセスし、思いついたワードから目的地検索を行える機能を搭載する。フリーワード音声検索機能では思いついたキーワードを発話するだけで、フリーワード検索機能ではキーワードをナビ画面に入力するだけで目的地や最新スポットの検索が可能。今回、住所や電話番号、郵便番号の読み上げによる検索や「自宅に帰る」など、発話パターンや検索対象ワードが増えたことで、よりスムーズに目的地を検索できる。

ネットワークスティックやWi-Fiテザリングなどを利用すれば、最新の道路や施設情報を自動でダウンロードして地図を更新する自動地図更新機能も搭載。追加費用をかけることなく最新データにバージョンアップできる期間が最大3年分(最大年6回配信、発売時~2026年10月31日)付帯する。

ラインアップは9型および8型のラージサイズ、7型の200mmワイド、7型2DINの4機種を設定。それぞれにdocomo in Car Connectを1年間無料で利用できるネットワークスティックセット「DCモデル」も用意する。価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る